ハイスペックモデルが人気のキャリアスマホと違って、
格安スマホ界隈では「コスパ重視」でスマホを選ぶ人が多いです。
キャリアスマホから格安SIMへと乗り換えるユーザーの目的は「スマホ料金を安くする」ことです。そのため高価格なハイスペックモデルよりも、ある程度価格が抑えられたモデルが選ばれやすいです。
かと言ってあまりに安いモデルを選んでしまうと、パフォーマンスが悪くて使い物にならない可能性がありますよね。だからこそある程度価格が安くて、その割にパフォーマンスが優れているスマホが人気なのです。いわゆる「コスパが良い」ってヤツです。
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タップできる【目次】
コスパの良い条件とは?
スマホのパフォーマンスの善し悪しは「動作性能」の違いが大きく関わっています。動作性能は「SoC(CPU)の種類」と「RAMの数値」によって性能が上下します。とくにCPUにどのランクのモデルが搭載されるかによって大きく変わります。もちろんCPUは性能が高いモノほどコストが高いですし、性能が低いモノほどコストが安くなっております。
そして動作性能以外にも高性能カメラ、大容量バッテリー、高解像度ディスプレイ、対応機能などが価格に見合わない高水準なモノが搭載されている場合、コスパに優れていると言うことになります。
コスパを決める「動作性能」の優劣
スマホにもパソコンにも「ベンチマークスコア」と呼ばれるツールがあります。元々の意味とは少し違うみたいですが、スマホでは処理速度を測定するアプリやグラフィックの性能を測定するアプリのこを指します。中でも最も有名なのが「Antutu Benchmark」と言うアプリです。
AntutuのベンチマークスコアではCPUやRAM、グラフィック性能のランクをスコア化してくれます。スマホの動作性能を測る基準があるとすれば、このAntutuのスコアを目安にすれば端末の動作性能の優劣が付けやすいです。
もちろんスコアが全て正しいというわけではなく、スコアはCPUのメーカーやそれぞれの端末によって上下します。それでも分かりやすく性能を数字で判断出来ますし、端末を比較する上ではかなり便利です。
・ハイエンド(30万オーバー) ⇒ゲームも快適なハイスペック。最上位クラス。 |
・ミドルハイ(20万~30万) ⇒ほとんどのゲームが快適。ハイエンドほどではないがハイスペックの部類。 |
・ミドル(12万~20万) ⇒SIMフリースマホの人気クラス。3D系の重いゲームはカクつくかも。普段使いは快適。 |
・ミドルロー(8万~12万) ⇒3D系の重いゲームは厳しい。設定を下げればイケるかも?普段使いは快適。 |
・エントリー、ローエンド(8万以下) ⇒ゲームアプリは厳しい。普段使いは問題ない。 |
あくまで目安ですが、スコアをランク別に分けるとこんな感じです。
それぞれのスコア帯で、価格が安かったり、他の機能が優れていたりするとコストの割にパフォーマンスが高いと言うことになります。
CPUやベンチマークスコアについてまとめてある記事があるので、興味のある方はそちらも合わせて参考にしてみて下さい!
スマホの動作性能を示すCPU・ベンチマークの目安
コスパを決める「対応機能」の有無
動作性能の違いがコスパに影響を与えるように、対応機能の違いもコスパに影響を与えます。スマホなどの家電製品は進化がとても早いので、便利な機能が登場すると次々と対応端末が増えます。もちろんいろんな機能を搭載するにはコストがかかってしまいます。
スマホの対応機能に詳しい方もそうでない方も、実際にどの様な機能があるのかをチェックしておきましょう。
デュアルカメラ (トリプル・クアッド) |
カメラに2つのレンズが搭載されている仕様。レンズの種類にもよりますが「ボケ効果」や「広角撮影」などシングルレンズでは出来ないことが出来ます。最近では3レンズや4レンズを搭載したモデルも存在します。 |
DSDS | デュアルSIMデュアルスタンバイの略。2つのSIMで3G+4Gの同時待ち受けが可能になる機能です。 |
DSDV | デュアルSIMデュアルVoLTEの略。2つのSIMで4G+4Gの同時待ち受けが可能になる機能です。 |
トリプルスロット | デュアルSIMスロットとは別にSDカード用にスロットが用意されている仕様。一般的な端末だとSIM2スロットと排他利用の場合が多いです。 |
Wi-Fi5GHz(a/ac) | Wi-Fiは周波数が2.4GHz帯と5GHz帯に分かれており、それぞれで接続することが出来ます。Wi-Fi規格がb/g/nだと2.4GHz帯のみの利用となりますが、a/b/g/n/acだと2.4GHz帯に加えて5GHz帯も利用することが出来ます。 |
有機ELディスプレイ | ディスプレイの種類です。液晶ディスプレイとは違ってバックスクリーンが不要なので厚みが薄いです。また消費電力が少ないとも言われており、iPhoneシリーズが採用したことによって採用端末が急増中。 |
ノッチ | 端末の上部がノッチ(切り欠き)になっているデザインです。これによって画面占有率が上がります。こちらは2018年以降のモデルはほとんど対応しています。 |
USB Type-C | 差込口が上下左右シンメトリーになっている次世代のUSB規格です。従来のmicroUSBより優れていますがコストもアップします。最近の主流なので、むしろmicroUSBを搭載しているモデルの方が珍しい。 |
おサイフケータイ | キャリアスマホでお馴染みのおサイフケータイですが、SIMフリースマホでは対応端末が非常に少ないです。 |
防水防塵 | 防水防塵は対応していれば嬉しい機能です。スマホが壊れる原因は「落下」と「水没」が多いので、防水防塵対応で衝撃に強いケースを付ければ完璧です。 |
自分にとって必要な機能に対応しているかどうかは、コスパ云々の前にスマホを選ぶ上で最も重要なポイントです!しっかりと対応機能を確認して端末を選びましょう。
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コスパの良いおすすめスマホ8選
いろんなメーカーからSIMフリースマホが販売されておりますが、コスパの良いモデルは多数存在します。今回はレビュー評価の高いモデルの中から、コスパに優れたモデルをいくつかピックアップしてみました!
Xiaomi Redmi Note 9S
チップセットにSnapdragon 720Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが25万前後と言うハイスコアを記録しています。2万円台とは思えないほど性能が高いコスパモンスターです。クアッドカメラや5000mAhバッテリーも搭載。DSDV及びトリプルスロットに対応しています。
とりあえず現時点でコスパ最強はRedmi Note 9Sだと思います。AnTuTu25万で2万円はさすがにヤバイです。
発売 | Xiaomi/2020年6月 |
---|---|
動作性能 | Snapdragon 720G/4GBor6GBRAM AnTuTu8:25万 |
ストレージ | 内部64GBor128GB/外部256GB |
ディスプレイ | 6.67インチ/2400×1080 FHD+ |
カメラ | 背面4800万+800万+500万+200万画素 前面1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 165.75 × 76.68 × 8.8 mm/209 g |
カラー | オーロラブルー グレイシヤーホワイト |
参考価格 | 25,000円前後 |
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OPPO Reno3 A
Snapdragon 665搭載で、AnTuTuベンチマークスコアは18万前後を記録。OPPO Reno3 Aはおサイフケータイ・防水防塵に対応しているので、コスパの良いスマホの中でもおサイフケータイや防水防塵に対応したモデルをお探しなのであれば有力候補。
発売 | OPPO/2020年6月 |
---|---|
OS | ColorOS 7.1(Android 10ベース) |
動作性能 | Snapdragon 665/6GBRAM |
ストレージ | 内部128GB/外部256GB |
ディスプレイ | 6.44インチ/2400×1080 FHD+ 有機EL |
カメラ | 背面:4800万画素 + 800万画素 + 200万画素 + 200万画素 前面:1600万画素 |
バッテリー | 4025mAh |
防水防塵 | 対応 |
おサイフケータイ | 対応 |
通信 | 4G:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/39/40/41 3G:B1/2/4/5/6/8/19 |
サイズ | 160.9 × 74.1 × 8.2 mm/175 g |
カラー | ホワイト ブラック |
参考価格 | 30,000円 |
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SHARP AQUOS sense4
前作にあたるAQUOS sense3からCPUとカメラが強化された後続モデル。チップセットにSnapdragon 720Gが搭載されているので、AnTuTu8のベンチマークスコアは28万前後を記録しています。こちらもReno3 Aと同様にDSDV・おサイフ・防水防じん対応しています。Reno3 Aよりも高性能なので、有機ELディスプレイやカメラ性能に興味がなければ、AQUOS sense4の方がおすすめです。
発売 | SHARP/2020年11月 |
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動作性能 | Snapdragon 720G/4GBRAM AnTuTu8:28万 |
ストレージ | 内部64GB/外部1TB |
ディスプレイ | 5.8インチ/2280×1080 FHD+ |
カメラ | 背面1200万+1200万+800万画素 前面800万画素 |
バッテリー | 4570mAh |
サイズ | 148 × 71 × 8.9 mm/177 g |
カラー | ライトカッパー ブラック シルバー |
参考価格 | 35,000円前後 |
ASUS ZenFone 7
前作のZenFone 6が非常に評判の良いスマホだったのですが、ZenFone 7はその後続モデルにあたります。価格は9万円とかなり高め。
スナドラ865搭載のハイスペックモデルで、回転式のカメラが特徴のスマホです。動作性能が非常に高く、AnTuTu8のベンチマークスコアでは58万超えを記録しています。
かなり高性能なので重い3D系のゲームアプリも快適にプレイできます。またハイスペックながらにDSDV及びトリプルスロットに対応しています。
価格が価格なのでコスパが良いとは言えませんが、とりあえずハイスペックモデルの中では評判が良いのでピックアップしておきました。
発売 | ASUS/2020年10月 |
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動作性能 | Snapdragon 865/8GBRAM AnTuTu8:58万 |
ストレージ | 内部128GB/外部2TB |
ディスプレイ | 6.67インチ/2400×1080 FHD+ 90Hz 有機EL |
カメラ | 背面6400万+1200万+800万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 77.2 × 165 × 9.6 mm/235 g |
カラー | パステルホワイト オーロラブラック |
参考価格 | 90,000円前後 |
⇒OCNモバイルONE
実質価格:66,600円(乗り換えがお得!)
他社からの乗り換えでZenFone 7(71,600円)を購入した場合、5,000円割引が適用されます。
⇒IIJmio(みおふぉん)
端末価格:71,800円(ギフト券貰える!)
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HUAWEI nova 5T
そしてKirin 980が搭載されているハイスペックモデルです。AnTuTu8のベンチマークスコアは38万前後とハイスコアを記録。背面に4つのレンズを搭載するクアッドカメラ仕様が採用されており、パンチホールディスプレイも特徴的です。価格はかなり値下がりしていて、現在は4万円前後で買えるコスパの良さ。
発売 | HUAWEI/2019年11月 |
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動作性能 | Kirin 980/8GBRAM AnTuTu8:38万 |
ストレージ | 内部128GB/非搭載 |
ディスプレイ | 6.26インチ/2340×1080 FHD+ |
カメラ | 背面4800万+1600万+200万+200万画素 |
バッテリー | 3750mAh |
サイズ | 154.25 × 73.97 × 7.87 mm/174 g |
カラー | ミッドサマーパープル ブラック クラッシュブルー |
価格 | 54,500円(税込) |

OPPO A5 2020
Snapdragon 665を搭載しており、AnTuTu8のベンチマークスコアが17万前後と言うハイスコアを記録しているにも関わらず、なんと2万5000円で購入出来るコストパフォーマンスの高さです。またクアッドカメラの搭載や5000mAhバッテリーの搭載など、この価格ではありえない仕様となっており、DSDV及びトリプルスロットにも対応している秀逸さ。
昔はコスパが優れていましたが、現在はRedmi Note 9Sの存在によって微妙に。今買うなら格安SIMセールなどを絡めたいところ。
発売 | OPPO/2019年11月 |
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動作性能 | Snapdragon 665/4GBRAM AnTuTu8:17万 |
ストレージ | 内部64GB/外部256GB |
ディスプレイ | 6.5インチ/1600×720 HD+ |
カメラ | 背面1200万+800万+200万+200万画素 前面1600万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
サイズ | 163.6 × 75.6 × 9.1 mm/195 g |
カラー | グリーン ブルー |
価格 | 25,000円前後 |
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実質価格:9,900円(乗り換えがお得!)
他社からの乗り換えでOPPO a5 2020(14,900円)を購入した場合、5,000円割引が適用されます。
⇒IIJmio(みおふぉん)
端末価格:6,980円(特典多数!)
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OPPO A5 2020(19,800円)を期間中に音声SIM契約した場合、12,820円割引が適用されます!また通話定額10分申し込みで「通話定額10分7か月間無料」と「6か月間の月額700円割引」が適用されます。さらに「初期費用3,000円が1円」や「3,000円キャッシュバック」などの特典もあり!
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Xiaomi Mi 9【海外モデル】
チップセットにSnapdragon 855が搭載されているので、AnTuTu8のベンチマークスコアは40万前後です。これだけのハイスコアを記録していながらも5万円前後で購入出来るのでとんでもないコスパです。唯一欠点があるとすればBand19に非対応なので、ドコモのプラチナバンドを使うことができないところです。ドコモのプラチナバンドが使えないと、郊外や山間部でネットに繋がりにくくなってしまいます。ソフトバンク回線には対応しているので、ソフトバンク回線の利用者にオススメです。
ちなみに後続モデルXiaomi Mi 10も登場しているので、予算次第ではそちらもアリ。後続モデルの登場によって入手が難しくなってしまいました。
発売 | Xiaomi/2019年3月 |
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動作性能 | Snapdragon 855/6or8GBRAM AnTuTu:40万 |
ストレージ | 内部64or128GB/非搭載 |
ディスプレイ | 6.39インチ/2340×1080 FHD+/有機EL |
カメラ | 背面4800万+1600万+1200万画素 前面2000万画素 |
バッテリー | 3300mAh |
サイズ | 157.5 x 74.7 x 7.6 mm/173 g |
参考価格 | 50,000円前後 |
Xiaomi Pocophone F1【海外モデル】
チップセットにSnapdragon 845が搭載されているので、AnTuTu8のベンチマークスコアは33万前後を記録しています。スナドラ845が搭載されているのにも関わらず4万円以内で買えるコスパの高さ。
価格の安い理由は、ボディ素材であったり、カメラ性能が悪かったり、液晶ディスプレイであったり、様々な部分がコストカットされているからです。ほとんどのスマホは、動作性能が高ければ他のスペックも高水準になりがちですが、こちらのPocophone F1は動作性能にだけ力が入っていると言うなんとも珍しい仕様です。こちらもコスパだけで言えばトップクラスですが、Band19に非対応なので注意。
こちらも後続モデル発売済みで入手困難。後続モデルも良い感じですが、値段を考えるとコスパではF1の方が上。
発売 | Xiaomi/2018年8月 |
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動作性能 | Snapdragon 845/6or8GBRAM AnTuTu8:33万 |
ストレージ | 内部64or128or256GB/非搭載 |
ディスプレイ | 6.18インチ/2248×1080 FHD+ |
カメラ | 背面1200万+500万画素 前面2000万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | 155.5 x 75.3 x 8.8 mm/180 g |
参考価格 | 35,000円前後 |
まとめ
「コスパが良い」と言われているスマホは他にもたくさんありましたが、今回取り上げたスマホは、とくに価格と動作性能のバランスがおかしいコスパモンスターばかりです!
どのモデルも売れ筋で評判の良いものばかりなので、どの端末を選んでも損をすることはなくお買い得です。SIMフリースマホを探している方は、ぜひこの中から選んでみて下さい!
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