前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

moto g53j 5GとAQUOS sense7の比較【コスパが良いのはどっち?】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

モトローラ製スマホ「moto g53j 5G」とシャープ製スマホ「AQUOS sense7」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。

moto g53j 5Gは2023年6月に登場したおサイフケータイ対応モデルです。

一方のAQUOS sense7は2022年11月に登場した防水防じん・耐衝撃・おサイフケータイ対応モデルです。

どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

おすすめキャンペーン!!
\ 前回売り切れ続出! /
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioblank
超お得な乗り換えセール開催中
2月3日までの期間限定なのでお早めに!!

moto g53j 5GとAQUOS sense7はどっちがコスパ良い?

moto g53j 5GとAQUOS sense7はどっちがコスパ良い?

moto g53j 5GとAQUOS sense7の比較ポイントは下記の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はAQUOS sense7の方が上
  • ストレージは内部外部共に同じ数値
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはmoto g53j 5Gの方が0.4インチ大きい
  • AQUOS sense7は有機ELディスプレイ搭載
  • moto g53j 5Gはリフレッシュレート120Hz対応
カメラの違い

  • レンズ枚数はどちらも2枚
  • メインの画素数はどちらも5000万画素
  • インカメラの画素数はどちらも800万画素
機能面やその他仕様の違い

  • バッテリー容量はmoto g53j 5Gの方が多い
  • moto g53j 5Gはステレオスピーカー搭載
  • AQUOS sense7はIP68の防水防じん対応
  • AQUOS sense7の方がコンパクト
  • moto g53j 5Gの方が安い

moto g53j 5Gはリフレッシュレート120Hzやおサイフケータイに対応した格安モデルです。一方のAQUOS sense7はIP68やおサイフケータイに対応したシャープスマホです。スペックだけで言えばAQUOS sense7の方がおすすめですが、価格がかなり高いのでコスパで言えば微妙かも。

moto g53j 5Gの開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:9,980円(乗り換えがお得!!)
    トクトクキャンペーン
    moto g53j 5G(31,000円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、21,020円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
    2025年2月3日までの期間限定なのでお早めに。
AQUOS sense7の開催キャンペーン

  • nuro mobileblank
    実質価格:36,500円(キャッシュバック特典!!)
    AQUOS sense7(47,500円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!

<スポンサーリンク>

moto g53j 5GとAQUOS sense7のスペック比較

というわけで「moto g53j 5G」と「AQUOS sense7」のスペックを比較してみましょう。moto g53j 5Gの価格は34,800円ですが、AQUOS sense7の価格は54,450円です。

名称 moto g53j 5G AQUOS sense7
画像 moto g53j 5G 小さい画像 AQUOS sense7 小さい画像
参考価格 34,800円 54,450円
メーカー モトローラ シャープ
発売時期 2023年6月 2022年11月
OS Android 13 Android 12
CPU Snapdragon 480+
オクタコア
Snapdragon 695 5G
オクタコア
RAM 8GB 6GB
ROM 128GB 128GB
外部ストレージ 1TB 1TB
ディスプレイ 6.5 インチ 6.1 インチ
有機EL
画面解像度 1600×720
HD+
2432×1080
FHD+
リフレッシュレート 120Hz 60Hz
アスペクト比 20:9 20.3:9
背面カメラ 5000万画素
200万画素
5030万画素
800万画素
前面カメラ 800万画素 800万画素
バッテリー 5000mAh 4570mAh
急速充電 18W 18W
ワイヤレス充電 非対応 非対応
サウンド ステレオ モノラル
イヤホンジャック 搭載 搭載
USB USB Type-C USB Type-C
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.1 5.1
DSDS DSDV DSDV
トリプルスロット
生体認証 指紋
指紋
防水防塵 IP52 IP68
おサイフケータイ 対応 対応
通信(5G) n3 / n28 / n77 / n78 n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79
通信(4G) B1 / 2 / 3 / 4 / 8 / 11 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 41 / 42 B1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 38 / 39 / 41 / 42
機種サイズ (縦幅) 162.7 mm 152 mm
機種サイズ (横幅) 74.66 mm 70 mm
機種サイズ (厚み) 8.19 mm 8.0 mm
機種重量 183 g 158 g
カラー インクブラック
アークティックシルバー
ライトカッパー
ブラック
ブルー
参考価格 34,800円 54,450円

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

moto g53j 5G AQUOS sense7
Snapdragon 480+
オクタコア
Snapdragon 695 5G
オクタコア
8GB 6GB

チップセット(CPU)はSnapdragon 695 5Gを搭載するAQUOS sense7の方が上です。moto g53j 5Gが搭載するSnapdragon 480+のAnTuTuベンチマークスコアは30万前後を記録しておりますが、一方AQUOS sense7が搭載するSnapdragon 695 5GのAnTuTuベンチマークスコアは38万前後となっております。

ディスプレイの比較

ディスプレイの比較

moto g53j 5G AQUOS sense7
6.5インチ
1600×720
20:9
パンチホール
120Hz
6.1インチ
2432×1080(FHD+)
20.3:9
水滴型ノッチ
有機EL
60Hz

画面サイズはmoto g53j 5Gの方が0.4インチ大きいですが、画面解像度はAQUOS sense7の方が高解像度(FHD+)です。

またmoto g53j 5Gはリフレッシュレート120Hzに対応しております。リフレッシュレートは「1秒間でモニターに表示される画像の枚数」のことで、例えば120Hzなら1秒間に120枚の画像、60Hzなら1秒間に60枚の画像が表示されます。枚数が多いほど動画・スクロールが滑らかに映ります。

一方のAQUOS sense7では有機ELディスプレイが採用されております。有機ELディスプレイは液晶ディスプレイと発色の仕組みが異なり、薄さや視野角の広さなどのメリットがあります。

カメラの比較

カメラの比較

moto g53j 5G AQUOS sense7
5000万画素
200万画素
5000万画素(F1.9)
800万画素(F2.4/広角)
インカメラ
800万画素 800万画素

どちらも2つのレンズを搭載するデュアルカメラ仕様が採用されております。

カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。

バッテリーの比較

バッテリーの比較

moto g53j 5G AQUOS sense7
5000mAh 4570mAh

単純なバッテリー容量はmoto g53j 5Gの方が上です。ただしバッテリー容量が多いからと言って、バッテリー持ちが良いとは限りません。

ステレオスピーカーの搭載

サウンドの比較

moto g53j 5G AQUOS sense7
ステレオ モノラル

moto g53j 5Gは2つのスピーカーが搭載されているのでステレオ再生が可能です。一方のRedmi 12Cは1つのスピーカーしか搭載されていないので、モノラル再生となっております。

一般的にステレオスピーカーの方が好まれていますが、そこまで違いが気にならないという方もいます。

防水防じんの対応

防水防じんの対応

moto g53j 5G AQUOS sense7
IP52 IP68

moto g53j 5GはIP52の簡易防水に対応しておりますが、AQUOS sense7はIP68の防水防塵に対応しております。防水等級の違いについては、こちらの記事にて解説しています。

端末サイズ・厚み・重量の比較

moto g53j 5G AQUOS sense7
162.7 × 74.66 × 8.19 mm
183 g
152 × 70 × 8.0 mm
158 g

現在開催中のキャンペーン情報

SIMフリースマホは、格安SIMのセット販売キャンペーンを使えば激安で入手できる場合があります。格安SIMは、契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、いろいろと面倒くさそうですよね。しかし実際に契約してみると手順は超シンプルな上にすぐに利用できるのでマジでおすすめです!

筆者はこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。手順は下記の通り。

  1. ネット申し込みで端末とプランを選ぶ
  2. 端末とSIMカードが届く
  3. SIMカードを端末に挿入して利用開始

たったこれだけの手順でサービスを利用できるので、ぜひ期間限定のセット販売キャンペーンをご利用ください。ちなみに筆者がこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきたのは、このセット販売キャンペーンが理由です。タイミング次第で欲しいスマホが超激安で買えるので利用しない手はありません。

気になる方はキャンペーン情報をチェックしてみてください。

moto g53j 5Gの開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:9,980円(乗り換えがお得!!)
    トクトクキャンペーン
    moto g53j 5G(31,000円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、21,020円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
    2025年2月3日までの期間限定なのでお早めに。
AQUOS sense7の開催キャンペーン

  • nuro mobileblank
    実質価格:36,500円(キャッシュバック特典!!)
    AQUOS sense7(47,500円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!

<スポンサーリンク>

moto g53j 5GとAQUOS sense7の比較まとめ

今回はモトローラ製スマホ「moto g53j 5G」とシャープ製スマホ「AQUOS sense7」を比較してみました。要点は以下の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はAQUOS sense7の方が上
  • ストレージは内部外部共に同じ数値
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはmoto g53j 5Gの方が0.4インチ大きい
  • AQUOS sense7は有機ELディスプレイ搭載
  • moto g53j 5Gはリフレッシュレート120Hz対応
カメラの違い

  • レンズ枚数はどちらも2枚
  • メインの画素数はどちらも5000万画素
  • インカメラの画素数はどちらも800万画素
機能面やその他仕様の違い

  • バッテリー容量はmoto g53j 5Gの方が多い
  • moto g53j 5Gはステレオスピーカー搭載
  • AQUOS sense7はIP68の防水防じん対応
  • AQUOS sense7の方がコンパクト
  • moto g53j 5Gの方が安い

moto g53j 5Gはリフレッシュレート120Hzやおサイフケータイに対応した格安モデルです。一方のAQUOS sense7はIP68やおサイフケータイに対応したシャープスマホです。スペックだけで言えばAQUOS sense7の方がおすすめですが、価格がかなり高いのでコスパで言えば微妙かも。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です