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Redmi Note 10TとXiaomi 11Tの比較【コスパが良いのはどっち?】

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Xiaomi製スマホ「Redmi Note 10T」「Xiaomi 11T」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。

Redmi Note 10Tは2022年4月に発売されたおサイフケータイ・防水防じん対応のライトモデルです。

一方のXiaomi 11Tは2021年11月に発売された5G対応の準ハイスペックモデルです。

どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

Redmi Note 10TとXiaomi 11Tはどっちがコスパ良い?

Redmi Note 10TとXiaomi 11Tはどっちがコスパ良い?

Redmi Note 10TとXiaomi 11Tの比較ポイントは下記の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はXiaomi 11Tの方が上
  • 内部ストレージはXiaomi 11Tの方が多い
  • Xiaomi 11Tは外部ストレージ非対応
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはXiaomi 11Tの方が0.17インチ大きい
  • Xiaomi 11Tは有機ELディスプレイ搭載
  • Xiaomi 11Tはリフレッシュレート120Hz対応
カメラの違い

  • レンズ枚数はXiaomi 11Tの方が多い(3枚)
  • メインカメラの画素数はXiaomi 11Tの方が上
  • インカメラの画素数もXiaomi 11Tの方が上
機能面やその他仕様の違い

  • Xiaomi 11Tは67Wの急速充電対応(Redmi Note 10Tは18W)
  • Xiaomi 11TはWi-Fi6(ax)対応
  • Redmi Note 10TはIP68の防水防じん対応
  • Redmi Note 10Tはおサイフケータイ対応
  • Redmi Note 10Tの方が安い

Redmi Note 10Tはおサイフケータイ・防水防じん・5G通信に対応したライトモデルです。一方のXiaomi 11Tは5G対応の準ハイスペックモデルです。

おサイフケータイや防水防じんに対応したモデルを探している方はRedmi Note 10Tがおすすめ!
そこそこハイスペックなモデルを探している方はXiaomi 11Tがおすすめ!

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Redmi Note 10TとXiaomi 11Tのスペック比較

というわけで「Redmi Note 10T」と「Xiaomi 11T」のスペックを比較してみましょう。Redmi Note 10Tの価格は34,800円ですが、Xiaomi 11Tの価格は54,800円です。

名称 Redmi Note 10T Xiaomi 11T
画像 Redmi Note 10T 小さい画像 Xiaomi 11T 小さい画像
参考価格 34,800円 54,800円
メーカー Xiaomi Xiaomi
発売時期 2022年4月 2021年11月
OS MIUI 13
(Android 11ベース)
MIUI 12.5
(Android 11ベース)
CPU Snapdragon 480 5G
オクタコア
Dimensity 1200-Ultra
オクタコア
RAM 4GB 8GB
ROM 64GB 128GB
外部ストレージ 1TB 非対応
ディスプレイ 6.5 インチ 6.67 インチ
有機EL
画面解像度 2400×1080
FHD+
2400×1080
FHD+
リフレッシュレート 90Hz 120Hz
アスペクト比 20:9 20:9
背面カメラ 5000万画素
200万画素
10800万画素
800万画素
500万画素
前面カメラ 800万画素 1600万画素
バッテリー 5000mAh 5000mAh
急速充電 18W 67W
ワイヤレス充電 非対応 非対応
サウンド モノラル ステレオ
イヤホンジャック 搭載 搭載
USB USB Type-C USB Type-C
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth 5.0 5.2
DSDS DSDV
eSIM
DSDV
トリプルスロット
生体認証 指紋
指紋
防水防塵 IP68
おサイフケータイ 対応
通信(5G) n3 / n28 / n77 / n78 n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n28 / n38 / n40 / n41 / n66 / n77 / n78
通信(4G) B1 / 2 / 3 / 4 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32 /38 / 40 / 41 / 42 / 66
機種サイズ (縦幅) 163 mm 164.1 mm
機種サイズ (横幅) 76 mm 76.9 mm
機種サイズ (厚み) 9.0 mm 8.8 mm
機種重量 198 g 203 g
カラー アジュールブラック
ナイトタイムブルー
レイクブルー
メテオライトグレー
ムーンライトホワイト
セレスティアルブルー
参考価格 34,800円 54,800円

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

Redmi Note 10T Xiaomi 11T
Snapdragon 480 5G
オクタコア
Dimensity 1200-Ultra
オクタコア
4GB 8GB

チップセット(CPU)はDimensity 1200-Ultraを搭載するXiaomi 11Tの方が上です。Xiaomi 11Tが搭載するDimensity 1200-UltraのAnTuTuベンチマークスコアは50万前後を記録しておりますが、一方Redmi Note 10Tが搭載するSnapdragon 480 5GのAnTuTuベンチマークスコアは28万前後となっております。

ストレージ(容量)の比較

ストレージ(容量)の比較

Redmi Note 10T Xiaomi 11T
内部64GB 内部128GB
外部1TB 外部非対応

スマホの容量は、本体に保存できる内部ストレージ(ROM)と、SDカードを使って増設できる外部ストレージの2種類があります。Xiaomi 11Tは外部ストレージ非対応なので注意。

スマホに多くのファイルを保存する人は大容量が必要になります。各ファイルの目安については別記事にて解説しているので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

ディスプレイの比較

ディスプレイの比較

Redmi Note 10T Xiaomi 11T
6.5インチ
2400×1080(FHD+)
20:9
パンチホール
90Hz
6.67インチ
2400×1080(FHD+)
20:9
パンチホール
120Hz
有機EL

ディスプレイサイズはXiaomi 11Tの方が0.17インチ大きいです。

またXiaomi 11Tは「有機ELディスプレイ」が搭載されております。有機ELディスプレイは液晶ディスプレイと発色の仕組みが異なり、薄さや視野角の広さなどのメリットがあります。

そしてさらにXiaomi 11Tはリフレッシュレート120Hzに対応しております。リフレッシュレートは「1秒間でモニターに表示される画像の枚数」のことで、例えば60Hzなら1秒間に60枚の画像、120Hzなら1秒間に120枚の画像が表示されます。枚数が多いほど動画・スクロールが滑らかに映ります。

カメラの比較

カメラの比較

Redmi Note 10T Xiaomi 11T
5000万画素(F1.8)
200万画素(F2.4/深度)
10800万画素(F1.75/広角)
800万画素(F2.2/超広角)
500万画素(F2.4/マクロ)
インカメラ
1300万画素 1600万画素

Xiaomi 11Tは3つのレンズを搭載するトリプルカメラ仕様が採用されております。

カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。

急速充電・ワイヤレス充電の対応

急速充電・ワイヤレス充電の対応

Redmi Note 10T Xiaomi 11T
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:18W
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:67W

どちらの端末もワイヤレス充電は非対応ですが、急速充電には対応しております。これによって通常のスマホよりも充電速度が速くなるので、充電時間を短縮できます。

Wi-Fi6の対応

Wi-Fi6の対応

Xiaomi 11Tでは次世代規格と言われているWi-Fi6(ax)に対応しております。Wi-Fi6では最大通信速度が向上し、さらに複数端末での同時接続環境が向上しています。

防水防じんの対応

防水防じんの対応

Redmi Note 10T Xiaomi 11T
IP68

Redmi Note 10TはIP68の防水防じんに対応しております。防水等級の違いについては、こちらの記事にて解説しています。

おサイフケータイの対応

おサイフケータイの対応

Redmi Note 10Tはおサイフケータイに対応しております。まだまだおサイフケータイ対応のSIMフリースマホは数が少ないので、対応しているだけでメリットとなります。

別記事にておサイフケータイとDSDVに対応したスマホをまとめてあるので、興味のある方はそちらも参考にしてみてください。

端末サイズ・厚み・重量の比較

Redmi Note 10T Xiaomi 11T
163 × 76 × 9.0 mm
198 g
164.1 × 76.9 × 8.8 mm
203 g

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筆者はこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。手順は下記の通り。

  1. ネット申し込みで端末とプランを選ぶ
  2. 端末とSIMカードが届く
  3. SIMカードを端末に挿入して利用開始

たったこれだけの手順でサービスを利用できるので、ぜひ期間限定のセット販売キャンペーンをご利用ください。ちなみに筆者がこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきたのは、このセット販売キャンペーンが理由です。タイミング次第で欲しいスマホが超激安で買えるので利用しない手はありません。

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Redmi Note 10TとXiaomi 11Tの比較まとめ

今回はXiaomi製スマホ「Redmi Note 10T」と「Xiaomi 11T」を比較してみました。要点は以下の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はXiaomi 11Tの方が上
  • 内部ストレージはXiaomi 11Tの方が多い
  • Xiaomi 11Tは外部ストレージ非対応
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはXiaomi 11Tの方が0.17インチ大きい
  • Xiaomi 11Tは有機ELディスプレイ搭載
  • Xiaomi 11Tはリフレッシュレート120Hz対応
カメラの違い

  • レンズ枚数はXiaomi 11Tの方が多い(3枚)
  • メインカメラの画素数はXiaomi 11Tの方が上
  • インカメラの画素数もXiaomi 11Tの方が上
機能面やその他仕様の違い

  • Xiaomi 11Tは67Wの急速充電対応(Redmi Note 10Tは18W)
  • Xiaomi 11TはWi-Fi6(ax)対応
  • Redmi Note 10TはIP68の防水防じん対応
  • Redmi Note 10Tはおサイフケータイ対応
  • Redmi Note 10Tの方が安い

Redmi Note 10Tはおサイフケータイ・防水防じん・5G通信に対応したライトモデルです。一方のXiaomi 11Tは5G対応の準ハイスペックモデルです。

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そこそこハイスペックなモデルを探している方はXiaomi 11Tがおすすめ!

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