この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
OPPO製スマホ「OPPO Reno11 A」とXiaomi製スマホ「Redmi Note 13 Pro+ 5G」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。
OPPO Reno11 Aは2024年6月に発売された急速充電67Wやおサイフケータイ対応のミドルレンジモデルです。
一方のRedmi Note 13 Pro+ 5Gは2024年5月に登場した120W充電や2億画素カメラが特徴のミドルレンジモデルで、こちらもおサイフケータイに対応しております。
どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください！
タップできる【目次】
IIJmio
超お得な乗り換えセール開催中
9月2日までの期間限定なのでお早めに!!
OPPO Reno11 AとRedmi Note 13 Pro+ 5Gはどっちがコスパ良い？
OPPO Reno11 AとRedmi Note 13 Pro+ 5Gの比較ポイントは下記の通り。
- Redmi Note 13 Pro+ 5GはRAMROMの異なる2モデルがラインナップ
- 動作性能はRedmi Note 13 Pro+ 5Gの方が上
- 内部ストレージはRedmi Note 13 Pro+ 5Gの方が多い
- Redmi Note 13 Pro+ 5Gは外部ストレージ非搭載
- 画面サイズはほぼ同じ
- 画面解像度はRedmi Note 13 Pro+ 5Gの方が上（2712×1220）
- どちらもリフレッシュレート120Hz対応
- どちらも有機ELディスプレイ搭載
- レンズ枚数はどちらも3枚
- メインレンズの画素数はRedmi Note 13 Pro+ 5G の方が上（2億画素）
- インカメラの画素数はOPPO Reno11 Aの方が上（3200万画素）
- Redmi Note 13 Pro+ 5Gは急速充電120W対応（OPPO Reno11 Aは67W対応）
- どちらもイヤホンジャック非搭載
- Redmi Note 13 Pro+ 5Gはステレオスピーカー搭載
- Redmi Note 13 Pro+ 5GはIP68対応
- どちらもおサイフケータイ対応
- OPPO Reno11 Aの方が安い
OPPO Reno11 Aは大人気Renoシリーズの2024年モデルです。バランスの良いミドルレンジモデルとなっておりますが、今作は価格がやや高め。それでもコスパ的には十分良いと思います。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは2億画素レンズや120W充電が特徴のミドルレンジモデルです。下位モデルですら59,800円するのでコスパ自体は微妙かも？
- Y!mobile
乗り換え価格:18,000円（乗り換えがお得!!）
10周年大特価キャンペーン
OPPO Reno11 A（39,600円）を他社からの乗り換えでシンプル2 M/Lプラン 一括払いで契約した場合、21,600円割引が適用されます。また新規契約の場合も21,600円割引が適用されます。
数量限定なのでお早めに。 - IIJmio(みおふぉん)
乗り換え価格:24,800円（乗り換えがお得!!）
サマーキャンペーン
OPPO Reno11 A（48,800円）を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、24,000円割引が適用されます。67Wで急速充電可能な専用充電器がセットでお得です。
さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 月額440円割引」「3ヶ月間 通話定額410円割引」も適用されます！
2024年9月2日までの期間限定なのでお早めに。 - 楽天モバイル
実質価格:31,890円（大量ポイント獲得!!）
スマホトク得乗り換えキャンペーン！
OPPO Reno11 A（43,890円）購入時「Rakuten最強プラン」申し込み後に「Rakuten Link」を利用した場合は6,000ポイント付与！
さらに他社からの乗り換えで6,000ポイント追加で最大12,000ポイント還元のお得セール開催中です！
＜スポンサーリンク＞
OPPO Reno11 AとRedmi Note 13 Pro+ 5Gのスペック比較
というわけで「OPPO Reno11 A」と「Redmi Note 13 Pro+ 5G」のスペックを比較してみましょう。OPPO Reno11 Aの価格は48,800円ですが、Redmi Note 13 Pro+ 5Gの価格は59,800円～です。
| 名称 | OPPO Reno11 A | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
|---|---|---|
| 画像 | |
|
| 参考価格 | 48,800円 | 59,800円 74,800円 |
| メーカー | OPPO | Xiaomi |
| 発売時期 | 2024年6月 | 2024年5月 |
| OS | ColorOS 14 (Android 13ベース) |
Android 14 |
| CPU | Dimensity 7050 オクタコア |
Dimensity 7200-Ultra オクタコア |
| RAM | 8GB | 8GB 12GB |
| ROM | 128GB | 256GB 512GB |
| 外部ストレージ | 2TB | 非搭載 |
| ディスプレイ | 6.7 インチ 有機EL |
6.67 インチ 有機EL |
| 画面解像度 | 2412×1080 FHD+ |
2712×1220 | リフレッシュレート | 120Hz | 120Hz |
| アスペクト比 | 20:9 | 20:9 |
| 背面カメラ | 6400万画素 800万画素 200万画素 |
2億画素 800万画素 200万画素 |
| 前面カメラ | 3200万画素 | 1600万画素 |
| バッテリー | 5000mAh | 5000mAh |
| 急速充電 | 67W | 120W |
| ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 |
| サウンド | モノラル | ステレオ |
| イヤホンジャック | 非搭載 | 非搭載 |
| USB | USB Type-C | USB Type-C |
| Wi-Fi | a/b/g/n/ac/ax | a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | 5.2 | 5.3 |
| DSDS | DSDV | – |
| トリプルスロット | – | – |
| 生体認証 | 指紋 顔 |
指紋 顔 |
| 防水防塵 | IP65 | IP68 |
| おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
| 通信(5G) | n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 | n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78 |
| 通信(4G) | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 | B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/40/41/66 |
| 機種サイズ （縦幅） | 162 mm | 161.4 mm |
| 機種サイズ （横幅） | 75 mm | 74.2 mm |
| 機種サイズ （厚み） | 7.6 mm | 8.9 mm |
| 機種重量 | 177 g | 204.5 g |
| カラー | ダークグリーン コーラルパープル |
ミッドナイトブラック ムーンライトホワイト オーロラパープル |
| 参考価格 | 48,800円 | 59,800円 74,800円 |
プロセッサやRAM（動作性能）の比較
| OPPO Reno11 A | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
|---|---|
| Dimensity 7050 オクタコア |
Dimensity 7200-Ultra オクタコア |
| 8GB | 8or16GB |
チップセット（CPU）はDimensity 7200-Ultraを搭載するRedmi Note 13 Pro+ 5Gの方が上です。OPPO Reno11 Aが搭載するDimensity 7050のAnTuTuベンチマークスコアは55万前後を記録しておりますが、一方Redmi Note 13 Pro+ 5Gが搭載するDimensity 7200-UltraのAnTuTuベンチマークスコアは62万前後となっております。
ストレージ（容量）の比較
| OPPO Reno11 A | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
|---|---|
| 内部128GB | 内部256or512GB |
| 外部2TB | 外部非搭載 |
スマホの容量は、本体に保存できる内部ストレージ（ROM）と、SDカードを使って増設できる外部ストレージの2種類があります。Redmi Note 13 Pro+ 5Gは外部ストレージ非搭載なので注意。
スマホに多くのファイルを保存する人は大容量が必要になります。各ファイルの目安については別記事にて解説しているので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。
ディスプレイの比較
| OPPO Reno11 A | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
|---|---|
| 6.7インチ 2412×1080(FHD+) 20:9 120Hz 有機EL |
6.67インチ 2712×1220 20:9 有機EL 120Hz |
どちらもディスプレイ仕様はかなり似ています。6.7インチ前後の有機ELディスプレイが搭載されており、120Hzリフレッシュレートに対応しております。
ただし画面解像度はRedmi Note 13 Pro+ 5Gの方が高解像度（2712×1220）です。
カメラの比較
| AQUOS wish3 | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
|---|---|
| 6400万画素（広角/F値1.7） 800万画素（超広角/F値2.2/画角112°） 200万画素（マクロ/F値2.4） |
2億画素(F値1.65) 800万画素(F値2.2) 200万画素(F値2.4) |
| インカメラ | |
| 3200万画素（F値2.4） | 1600万画素(F値2.4) |
カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。
急速充電・ワイヤレス充電の対応
| OPPO Reno11 A | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
|---|---|
| ワイヤレス充電:非対応 急速充電:67W |
ワイヤレス充電:非対応 急速充電:120W |
どちらも急速充電に対応しており、スマホを素早く充電できます。とくにRedmi Note 13 Pro+ 5Gは120Wに対応しているので、かなり高速でチャージできます。
ステレオスピーカーの搭載
| OPPO Reno11 A | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
|---|---|
| モノラル | ステレオ |
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは2つのスピーカーが搭載されているのでステレオ再生が可能です。一方のOPPO Reno11 Aは1つのスピーカーしか搭載されていないので、モノラル再生となっております。
一般的にステレオスピーカーの方が好まれていますが、そこまで違いが気にならないという方もいます。
端末サイズ・厚み・重量の比較
| OPPO Reno11 A | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
|---|---|
| 162 × 75 × 7.6 mm 177 g |
161.4 × 74.2 × 8.9 mm 204.5 g |
現在開催中のキャンペーン情報
SIMフリースマホは、格安SIMのセット販売キャンペーンを使えば激安で入手できる場合があります。格安SIMは、契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、いろいろと面倒くさそうですよね。しかし実際に契約してみると手順は超シンプルな上にすぐに利用できるのでマジでおすすめです！
筆者はこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。手順は下記の通り。
- ネット申し込みで端末とプランを選ぶ
- 端末とSIMカードが届く
- SIMカードを端末に挿入して利用開始
たったこれだけの手順でサービスを利用できるので、ぜひ期間限定のセット販売キャンペーンをご利用ください。ちなみに筆者がこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきたのは、このセット販売キャンペーンが理由です。タイミング次第で欲しいスマホが超激安で買えるので利用しない手はありません。
気になる方はキャンペーン情報をチェックしてみてください。
- Y!mobile
乗り換え価格:18,000円（乗り換えがお得!!）
10周年大特価キャンペーン
OPPO Reno11 A（39,600円）を他社からの乗り換えでシンプル2 M/Lプラン 一括払いで契約した場合、21,600円割引が適用されます。また新規契約の場合も21,600円割引が適用されます。
数量限定なのでお早めに。 - IIJmio(みおふぉん)
乗り換え価格:24,800円（乗り換えがお得!!）
サマーキャンペーン
OPPO Reno11 A（48,800円）を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、24,000円割引が適用されます。67Wで急速充電可能な専用充電器がセットでお得です。
さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 月額440円割引」「3ヶ月間 通話定額410円割引」も適用されます！
2024年9月2日までの期間限定なのでお早めに。 - 楽天モバイル
実質価格:31,890円（大量ポイント獲得!!）
スマホトク得乗り換えキャンペーン！
OPPO Reno11 A（43,890円）購入時「Rakuten最強プラン」申し込み後に「Rakuten Link」を利用した場合は6,000ポイント付与！
さらに他社からの乗り換えで6,000ポイント追加で最大12,000ポイント還元のお得セール開催中です！
＜スポンサーリンク＞
OPPO Reno11 AとRedmi Note 13 Pro+ 5Gの比較まとめ
今回はOPPO製スマホ「OPPO Reno11 A」とXiaomi製スマホ「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を比較してみました。要点は以下の通り。
- Redmi Note 13 Pro+ 5GはRAMROMの異なる2モデルがラインナップ
- 動作性能はRedmi Note 13 Pro+ 5Gの方が上
- 内部ストレージはRedmi Note 13 Pro+ 5Gの方が多い
- Redmi Note 13 Pro+ 5Gは外部ストレージ非搭載
- 画面サイズはほぼ同じ
- 画面解像度はRedmi Note 13 Pro+ 5Gの方が上（2712×1220）
- どちらもリフレッシュレート120Hz対応
- どちらも有機ELディスプレイ搭載
- レンズ枚数はどちらも3枚
- メインレンズの画素数はRedmi Note 13 Pro+ 5G の方が上（2億画素）
- インカメラの画素数はOPPO Reno11 Aの方が上（3200万画素）
- Redmi Note 13 Pro+ 5Gは急速充電120W対応（OPPO Reno11 Aは67W対応）
- どちらもイヤホンジャック非搭載
- Redmi Note 13 Pro+ 5Gはステレオスピーカー搭載
- Redmi Note 13 Pro+ 5GはIP68対応
- どちらもおサイフケータイ対応
- OPPO Reno11 Aの方が安い
OPPO Reno11 Aは大人気Renoシリーズの2024年モデルです。バランスの良いミドルレンジモデルとなっておりますが、今作は価格がやや高め。それでもコスパ的には十分良いと思います。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは2億画素レンズや120W充電が特徴のミドルレンジモデルです。下位モデルですら59,800円するのでコスパ自体は微妙かも？
IIJmio
超お得な乗り換えセール開催中
9月2日までの期間限定なのでお早めに!!