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【2024年最新】超おすすめ!コスパの良い白ロムスマホ7選

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記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

「キャリアスマホを買い替えたいけど予算がない!」
「中古スマホの中でもとくに安いモデルが欲しい!」

このような方に向けて、性能の割に価格の安い「コスパの良い白ロムスマホ」をまとめてみました。

なるべく新し目のモデルを中心に、評判の良いミドルクラス~ハイスペックまでをピックアップしています。

コストパフォーマンスの良い白ロムスマホをお探しの方は、ぜひ参考にしてみて下さい!

白ロムスマホとは?

白ロムスマホとは?

白ロムスマホとは、SIMカードが挿入されていない「解約済みのスマートフォン」のことです。
本来の意味合いからは少し変化しておりますが、白ロムスマホは既に解約されている中古スマホのことを指します。白ロム、型落ちスマホ、中古スマホなどと呼ばれています。

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白ロムスマホを買うときの手順や注意点

STEP.1
白ロムスマホを購入する
白ロムスマホと呼ばれる中古端末(もちろん新品も可能)を入手しましょう。STEP.2で紹介している格安SIMサービスの回線と合わせる必要があるので注意。例えばドコモ回線のサービスならドコモ端末、au回線のサービスならau端末、と言ったように。
STEP.2
格安SIMサービスを契約する
先ほども記載しましたがドコモ端末ならドコモ回線を、au端末ならau回線を契約した方が無難です。
STEP.3
白ロムスマホにSIMカードを挿入する
契約した格安SIMサービスから「SIMカード」が届きます。これを白ロムスマホに挿入して、APNの設定を行いましょう。
STEP.4
白ロムスマホが利用可能になる
APNの設定が完了すれば契約した格安SIMのサービスを利用することが出来ます。もちろん通話SIMなら通話も出来ますし、普通のスマホと変わらないように利用出来ます!
完了!

白ロムスマホの販売店は「ムスビー」「イオシス」が人気です。

フリマ形式で白ロムの出品数が多いのがムスビーで、端末のランク付やサポートがしっかりしているのがイオシスです。

ムスビーはあくまで個人出品なので注意。ただし出品数の多さもあって価格は安い。

コスパに優れたおすすめ白ロムスマホは?

コスパの良いおすすめ白ロムスマホを紹介します。なるべく評判の良いモデルやランキング上位のモデルをピックアップしております!

arrows 5G

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こちらは2020年モデル「arrows 5G」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは45万前後を記録しています。
こちらはおサイフケータイ対応の5G国産モデル。かなり新しいモデルですが、そこそこ安い価格で入手可能。

発売 富士通/2020年7月
動作性能 Snapdragon 865/8GBRAM
AnTuTu:45万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.3インチ/3120×1440 QHD+ 有機EL
カメラ 背面4850万+1630万+800万画素
前面3200万画素
バッテリー 4070mAh
サイズ 164 × 76 × 9.5 mm/171 g

arrows NX9

arrows NX9

こちらは2020年のミドルレンジモデル「arrows NX9」です。
チップセットにSnapdragon 765Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは39万前後を記録しています。
こちらはおサイフケータイ対応の国産モデル。ミドルクラスなのでそこそこ安い価格で入手可能。

発売 富士通/2020年12月
動作性能 Snapdragon 765G/8GBRAM
AnTuTu:39万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.3インチ/2280×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面4850万+800万+500万画素
前面1630万画素
バッテリー 3600mAh
サイズ 152 × 72 × 9.3 mm/162 g

AQUOS R5G SH-51A

AQUOS R5G SH-51A

こちらはAQUOS Rシリーズの2020年モデル「AQUOS R5G SH-51A」です。
チップセットにSnapdragon 865が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは60万前後を記録しております。
3168×1440の高解像度Pro IGZOディスプレイが搭載された5G対応スマホ。かなりハイスペックなので価格は高め。

発売 シャープ/2020年3月
動作性能 Snapdragon 865/12GBRAM
AnTuTu:60万
ストレージ 内部256GB/外部1TB
ディスプレイ 6.5インチ/3168×1440 qHD+
カメラ 背面4800万+1220万+1220万画素
前面1640万画素
バッテリー 3730mAh
サイズ 162 x 75 x 10.3 mm/189 g
カラー ブラックレイ
オーロラホワイト

AQUOS R3 SH-04L

AQUOS R3 SH-04L

こちらはAQUOS Rシリーズの2019年モデル「AQUOS R3 SH-04L」です。
チップセットにSnapdragon 855が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアでは50万前後を記録しております。
ハイスペックの割に価格が安いのでお買い得です。

発売 シャープ/2019年6月
動作性能 Snapdragon 855/6GBRAM
AnTuTu:50万
ストレージ 内部128GB/外部512GB
ディスプレイ 6.2インチ/3120×1440 qHD+
カメラ 背面2010万+1220万画素
前面1630万画素
バッテリー 3200mAh
サイズ 156 x 74 x 10.4 mm/185 g
カラー プレミアムブラック
プラチナホワイト
ラグジュアリーレッド

Xperia Ace II SO-41B

Xperia Ace II SO-41B

こちらは2021年に登場した「Xperia Ace II SO-41B」です。
チップセットにHelio P35が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが10万前後を記録しています。
こちらは2021年に登場したライトモデルです。元々価格は安いですが、白ロムだとさらに安いです。全くスマホを使わない方やサブ機におすすめです。

発売 ソニー/2021年5月
動作性能 MediaTek Helio P35/4GBRAM
AnTuTu:10万
ストレージ 内部64GB/外部1TB
ディスプレイ 5.5インチ/1496×720 HD+
カメラ 背面1300万+200万画素
前面800万画素
バッテリー 4500mAh
サイズ 140 x 69 x 8.9 mm/159 g
カラー ブラック
ホワイト
ブルー

Xperia 5 II SO-52A

Xperia 5 II SO-52A

こちらは2020年に登場した「Xperia 5 II SO-52A」です。
チップセットにSnapdragon 865 5Gが搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが56万前後を記録しています。
当時のハイスペックモデル。Xperia 5 IIIの前作モデルです。ハイスペックの割に価格が下がってきているのでおすすめ。

発売 ソニー/2020年10月
動作性能 Snapdragon 865 5G/8GBRAM
AnTuTu:56万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2520×1080 FHD+
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面800万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 158 x 68 x 8.0 mm/163 g
カラー ブラック
パープル
グレー
ブルー
ピンク

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まとめ

というわけでコスパの良い白ロムスマホをまとめてみました!

コスパの良い白ロムスマホを探している方は、ぜひ今回紹介した機種の中から選んでみてくださいね!

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