前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

【2023年最新】ドコモのコンパクト白ロムスマホ5選【おすすめ機種を厳選!】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

キャリアスマホもSIMフリースマホもディスプレイの大画面化が進んでおり、端末サイズが年々大きくなっています。

今回はそんな大画面モデルが多い中、片手操作が可能なコンパクトモデルをまとめてみました!

中でもドコモのコンパクトモデルの白ロムスマホをピックアップしているので、ドコモ白ロムをお探しの方は参考にしてみて下さい!

おすすめキャンペーン!!
\ 前回売り切れ続出! /
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioblank
超お得な乗り換えセール開催中
2月3日までの期間限定なのでお早めに!!

コンパクトモデルは数が少ない

コンパクトモデルは数が少ない

コンパクトモデルは需要の問題もあってそこまで種類は多くありません。

なので今回は「コンパクトモデル」の定義をなるべく広くして、白ロムスマホを探してみました!

今回紹介するコンパクトモデルの条件は「横幅70mm以下」です。とりあえず横幅が70ミリ以下であれば片手操作がしやすいのです。

取り上げているいくつかのモデルは、コンパクトモデルと呼ぶには大きすぎますが、、ご了承ください。

<スポンサーリンク>

白ロムスマホを買うときの注意点

白ロムスマホ購入の注意点

スマホには盗難品や不正利用にかかる制限が設けられており、そういったロックがかかった端末を赤ロムと呼びます。

白ロムスマホを購入する際に、赤ロムを掴んでしまったら最悪です。絶対に信用出来る出品先から購入するように心がけましょう。

  • ネットモールで購入
  • オークションで落札
  • フリマアプリで落札
  • 白ロムスマホ専門店で購入
  • 知人から使ってない端末を譲ってもらう

白ロムの購入方法は上記のような方法があります。
不正製品が出回る確立が高いのはオークションやフリマなどの個人出品です。しかしオークションやフリマは価格が安いのも事実です。

安全に購入したのであれば専門店での購入がオススメです。白ロム業界大手の二社ムスビーイオシスblankは出品数が多いので、とくにオススメです。こちらの記事でムスビーとイオシスの違いについて比較しているので、白ロムの購入を検討している方はチェックしておいて下さい。

白ロムスマホの対応バンド確認

白ロムスマホの対応バンド確認

もし自分が使う格安SIMサービスがすでに決まっているのであれば、必ずしっかりと通信できる周波数帯を確認しましょう。そしてその回線に対応した通信バンドの白ロムスマホを選びましょう。

これは白ロムスマホだけでなく、SIMフリースマホの場合も同じです。ドコモ回線ならドコモ回線の使える端末、au回線ならau回線の使える端末を選びましょう。

白ロムスマホの場合は、ドコモスマホを選べばドコモ回線が使えるし、auスマホを選べばau回線が使えるので、分かりやすくて良いですね。

こちらの記事でそれぞれの周波数帯についてまとめてあるので、購入前にチェックしてみて下さい。

<スポンサーリンク>

ドコモのコンパクトモデルでおすすめの白ロムスマホ

というわけでドコモのコンパクトモデル(横幅70ミリ以下)のおすすめ白ロムを紹介します!

AQUOS sense7

AQUOS sense7

こちらは2022年に登場したシャープ製スマホ「AQUOS sense7」です。
チップセットにSnapdragon 695 5Gが搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しております。
おサイフケータイ・防水防じんに対応した国産モデル。シャープ製ということもあって人気のスマホですが、値段がやや高め。
6.1インチで横幅70mmのコンパクトモデルとなっております。

発売 SHARP/2022年11月
動作性能 Snapdragon 695 5G/6GBRAM
AnTuTu:38万
ストレージ 内部128GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2432×1080 FHD+/有機EL
カメラ 背面5030万+800万画素
前面800万画素
バッテリー 4570mAh
サイズ 152 × 70 × 8.0 mm/158 g
カラー ライトカッパー
ブラック
ブルー

Galaxy A23

Galaxy A23

こちらは2022年に登場したサムスン製スマホ「Galaxy A23」です。
チップセットにDimensity 700が搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは35万前後を記録しております。
こちらもおサイフケータイ・防水防じんに対応したライトモデルです。横幅は71ミリなのでやや大きめ。

発売 サムスン/2022年10月
動作性能 Dimensity 700/4GBRAM
AnTuTu:35万
ストレージ 内部64GB/外部1TB
ディスプレイ 5.8インチ/1560×720 HD+
カメラ 背面5000万画素
前面500万画素
バッテリー 4000mAh
サイズ 150 × 71 × 9 mm/168 g
カラー ブラック
ホワイト
レッド

Xperia 5 IV

Xperia 5 IV

こちらは2022年に登場したソニー製スマホ「Xperia 5 IV」です。
チップセットにSnapdragon 8 Gen 1が搭載されているので、AnTuTuベンチマークスコアは100万前後を記録しております。
ソニーのハイスペックシリーズで、横幅67ミリの縦長スマホです。

発売 ソニー/2023年2月
動作性能 Snapdragon 8 Gen 1/8GBRAM
AnTuTu:100万
ストレージ 内部256GB/外部1TB
ディスプレイ 6.1インチ/2520×1080 FHD+ 有機EL
カメラ 背面1220万+1220万+1220万画素
前面1220万画素
バッテリー 5000mAh
サイズ 156 × 67 × 8.2 mm/172 g
カラー ブラック
エクリュホワイト
グリーン

iPhone SE 3

iPhone SE 3

こちらはアップル社のSEシリーズ2022年モデル「iPhone SE 3」です。
チップセットにA15が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアは70万を記録しています。
画面サイズ4.7インチで、横幅は67.3mmです。iPhone自体小さいモデルが多いのですが、こちらのiPhone SE 3はとくに小さいです。

発売 APPLE/2022年3月
動作性能 A15/4GBRAM
AnTuTu8:70万
ストレージ 内部64or128or256GB/外部非対応
ディスプレイ 4.7インチ
カメラ 背面1200万
前面700万画素
バッテリー 2007mAh
サイズ 138.4 × 67.3 × 7.3 mm/144 g
カラー スターライト
ミッドブラック
レッド

iPhone 13 mini

iPhone 13 mini

こちらはiPhone13シリーズのコンパクトモデル「iPhone 13 mini」です。
チップセットにA15が搭載されており、AnTuTuのベンチマークスコアが70万とハイスコアを記録。
画面サイズが5.4インチで、横幅が64.2mmです。かなり高性能ですがその分価格もやや高め。ハイスペックなコンパクトモデルをお探しの方におすすめ!

発売 APPLE/2021年9月
動作性能 A15
AnTuTu:70万
ストレージ 内部128or256or512GB/外部非搭載
ディスプレイ 5.4 インチ/2340×1080 FHD+
カメラ 背面1200万+1200万画素
前面1200万画素
バッテリー 2406mAh
サイズ 131.5 × 64.2 × 7.65 mm/140 g
カラー スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
グリーン
RED

おすすめのドコモ白ロムまとめ

別記事にておすすめの白ロムをまとめてみました。コンパクトモデル以外に興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

<スポンサーリンク>

まとめ

というわけでドコモのコンパクトな白ロムスマホをまとめてみました!

コンパクトモデルは数が少ないですが、片手操作がしやすいので一部のユーザーに人気です。

ぜひ今回紹介したモデルの中から選んでみてください(*´▽`*)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です