前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

AQUOS sense7とmoto g32の比較【コスパが良いのはどっち?】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

シャープ製スマホ「AQUOS sense7」とモトローラ製スマホ「moto g32」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。

AQUOS sense7は2022年11月に登場した防水防じん・耐衝撃・おサイフケータイ対応モデルです。

一方のmoto g32は2022年9月に登場した3万円で買えるバランスの良いライトモデルです。

どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

おすすめキャンペーン!!
\ 前回売り切れ続出! /
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioblank
超お得な乗り換えセール開催中
2月3日までの期間限定なのでお早めに!!

AQUOS sense7とmoto g32はどっちがコスパ良い?

AQUOS sense7とmoto g32はどっちがコスパ良い?

AQUOS sense7とmoto g32の比較ポイントは下記の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はAQUOS sense7の方が上
  • ストレージは内部外部共に同じ
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはmoto g32の方が0.4インチ大きい
  • moto g32はリフレッシュレート90Hz対応
  • AQUOS sense7は有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はmoto g32の方が多い(3枚)
  • メインカメラの画素数はほぼ同じ
  • インカメラの画素数はmoto g32の方が上
機能面やその他仕様の違い

  • バッテリー容量はmoto g32の方が多い
  • moto g32は急速充電30W対応(AQUOS sense7は18W)
  • moto g32はトリプルスロット対応
  • AQUOS sense7はIP68の防水防じん対応
  • AQUOS sense7はおサイフケータイ対応
  • moto g32の方が安い

AQUOS sense7は5GやIP68に対応したおサイフケータイ対応モデルです。シャープ製ということもあって人気があります。

一方のmoto g32は2万円台で買えるミドルレンジモデルです。価格の割に性能が良いので、とにかくコスパ抜群です。

おサイフケータイ対応モデルを探している方はAQUOS sense7の方がおすすめ!
とにかくコスパの優れた安いモデルを探している方にはmoto g32の方がおすすめ!

blankイッテツ

AQUOS sense7の開催キャンペーン

  • nuro mobileblank
    実質価格:36,500円(キャッシュバック特典!!)
    AQUOS sense7(47,500円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!
moto g32の開催キャンペーン

<スポンサーリンク>

AQUOS sense7とmoto g32のスペック比較

というわけで「AQUOS sense7」と「moto g32」のスペックを比較してみましょう。AQUOS sense7の価格は54,450円ですが、moto g32の価格は28,800円です。

名称 AQUOS sense7 moto g32
画像 AQUOS sense7 小さい画像 moto g32 小さい画像
参考価格 54,450円 28,800円
メーカー シャープ モトローラ
発売時期 2022年11月 2022年9月
OS Android 12 Android 12
CPU Snapdragon 695 5G
オクタコア
Snapdragon 680
オクタコア
RAM 6GB 4GB
ROM 128GB 128GB
外部ストレージ 1TB 1TB
ディスプレイ 6.1 インチ
有機EL
6.5 インチ
画面解像度 2432×1080
FHD+
2400×1080
FHD+
リフレッシュレート 60Hz 90Hz
アスペクト比 20.3:9 20:9
背面カメラ 5030万画素
800万画素
5000万画素
800万画素
200万画素
前面カメラ 800万画素 1600万画素
バッテリー 4570mAh 5000mAh
急速充電 18W 30W
ワイヤレス充電 非対応 非対応
サウンド モノラル ステレオ
イヤホンジャック 搭載 搭載
USB USB Type-C USB Type-C
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.1 5.2
DSDS DSDV
eSIM
DSDV
トリプルスロット 対応
生体認証 指紋
指紋
防水防塵 IP68 IP52
おサイフケータイ 対応
通信(5G) n3 / 28 / 41 / 77 / 78 / 79
通信(4G) B1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 38 / 39 / 41 / 42 B1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41
機種サイズ (縦幅) 152 mm 161.8 mm
機種サイズ (横幅) 70 mm 73.8 mm
機種サイズ (厚み) 8.0 mm 8.5 mm
機種重量 158 g 184 g
カラー ライトカッパー
ブラック
ブルー
サテンシルバー
ミネラルグレイ
参考価格 54,450円 28,800円

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

AQUOS sense7 moto g32
Snapdragon 695 5G
オクタコア
Snapdragon 680
オクタコア
6GB 4GB

チップセット(CPU)はSnapdragon 695 5Gを搭載するAQUOS sense7の方が上です。AQUOS sense7が搭載するSnapdragon 695 5GのAnTuTuベンチマークスコアは39万前後を記録しておりますが、一方moto g32が搭載するSnapdragon 680のAnTuTuベンチマークスコアは25万前後となっております。

ディスプレイの比較

ディスプレイの比較

AQUOS sense7 moto g32
6.1インチ
2432×1080(FHD+)
20.3:9
水滴型ノッチ
有機EL
60Hz
6.5インチ
2400×1080(FHD+)
20:9
パンチホール
90Hz

画面サイズはmoto g32の方が0.4インチ大きいです。

またmoto g32はリフレッシュレート90Hzに対応しております。リフレッシュレートは「1秒間でモニターに表示される画像の枚数」のことで、例えば60Hzなら1秒間に60枚の画像、90Hzなら1秒間に90枚の画像が表示されます。枚数が多いほど動画・スクロールが滑らかに映ります。

一方のAQUOS sense7は有機ELディスプレイが採用されております。有機ELディスプレイは液晶ディスプレイと発色の仕組みが異なり、薄さや視野角の広さなどのメリットがあります。

カメラの比較

カメラの比較

AQUOS sense7 moto g32
5000万画素(F1.9)
800万画素(F2.4/広角)
5000万画素(F値1.8)
800万画素(F値2.2/広角118度)
200万画素(F値2.4/マクロ)
インカメラ
800万画素 1600万画素

moto g32は3つのレンズを搭載するトリプルカメラ仕様が採用されております。

カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。

バッテリーの比較

バッテリーの比較

AQUOS sense7 moto g32
4570mAh 5000mAh

単純なバッテリー容量はmoto g32の方が上です。ただしバッテリー容量が多いからと言って、バッテリー持ちが良いとは限りません。

急速充電・ワイヤレス充電の対応

急速充電・ワイヤレス充電の対応

AQUOS sense7 moto g32
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:18W
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:30W

どちらの端末もワイヤレス充電は非対応ですが、急速充電には対応しております。これによって通常のスマホよりも充電速度が速くなるので、充電時間を短縮できます。

トリプルスロットの対応

トリプルスロットの対応

moto g32はトリプルスロット搭載となっております。

トリプルスロットはSIM2枚とSDカードを同時に運用できます。対応機種をまとめた記事があるので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

5Gの対応

5Gの対応

AQUOS sense7は5G通信に対応しております。

5Gは4G(LTE)が進化した次世代通信規格のことです。5Gを利用すると通信速度が向上します。

防水防じんの対応

防水防じんの対応

AQUOS sense7 moto g32
IP68 IP52

moto g32は簡易防水レベルIP52に対応しておりますが、AQUOS sense7はIP68の防水防じんに対応しております。防水等級の違いについては、こちらの記事にて解説しています。

おサイフケータイの対応

おサイフケータイの対応

AQUOS sense7はおサイフケータイに対応しております。まだまだおサイフケータイ対応のSIMフリースマホは数が少ないので、対応しているだけでメリットとなります。

別記事にておサイフケータイとDSDVに対応したスマホをまとめてあるので、興味のある方はそちらも参考にしてみてください。

端末サイズ・厚み・重量の比較

AQUOS sense7 moto g32
152 × 70 × 8.0 mm
158 g
161.8 × 73.8 × 8.5 mm
161 g

現在開催中のキャンペーン情報

SIMフリースマホは、格安SIMのセット販売キャンペーンを使えば激安で入手できる場合があります。格安SIMは、契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、いろいろと面倒くさそうですよね。しかし実際に契約してみると手順は超シンプルな上にすぐに利用できるのでマジでおすすめです!

筆者はこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。手順は下記の通り。

  1. ネット申し込みで端末とプランを選ぶ
  2. 端末とSIMカードが届く
  3. SIMカードを端末に挿入して利用開始

たったこれだけの手順でサービスを利用できるので、ぜひ期間限定のセット販売キャンペーンをご利用ください。ちなみに筆者がこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきたのは、このセット販売キャンペーンが理由です。タイミング次第で欲しいスマホが超激安で買えるので利用しない手はありません。

気になる方はキャンペーン情報をチェックしてみてください。

AQUOS sense7の開催キャンペーン

  • nuro mobileblank
    実質価格:36,500円(キャッシュバック特典!!)
    AQUOS sense7(47,500円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!
moto g32の開催キャンペーン

<スポンサーリンク>

AQUOS sense7とmoto g32の比較まとめ

今回はシャープ製スマホ「AQUOS sense7」とモトローラ製スマホ「moto g32」を比較してみました。要点は以下の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はAQUOS sense7の方が上
  • ストレージは内部外部共に同じ
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはmoto g32の方が0.4インチ大きい
  • moto g32はリフレッシュレート90Hz対応
  • AQUOS sense7は有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はmoto g32の方が多い(3枚)
  • メインカメラの画素数はほぼ同じ
  • インカメラの画素数はmoto g32の方が上
機能面やその他仕様の違い

  • バッテリー容量はmoto g32の方が多い
  • moto g32は急速充電30W対応(AQUOS sense7は18W)
  • moto g32はトリプルスロット対応
  • AQUOS sense7はIP68の防水防じん対応
  • AQUOS sense7はおサイフケータイ対応
  • moto g32の方が安い

AQUOS sense7は5GやIP68に対応したおサイフケータイ対応モデルです。シャープ製ということもあって人気があります。

一方のmoto g32は2万円台で買えるミドルレンジモデルです。価格の割に性能が良いので、とにかくコスパ抜群です。

おサイフケータイ対応モデルを探している方はAQUOS sense7の方がおすすめ!
とにかくコスパの優れた安いモデルを探している方にはmoto g32の方がおすすめ!

blankイッテツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です