前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

Redmi 14CとOPPO Reno7 Aの比較【コスパが良いのはどっち?】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

Xiaomi製スマホ「Redmi 14C」とOPPO製スマホ「OPPO Reno7 A」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。

Redmi 14Cは2024年10月に登場した格安モデルです。

一方のOPPO Reno7 Aは2022年6月に登場したモデルで、おサイフケータイに対応しております。

どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

おすすめキャンペーン!!
\ 前回売り切れ続出! /
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioblank
超お得な乗り換えセール開催中
2月3日までの期間限定なのでお早めに!!

Redmi 14CとOPPO Reno7 Aはどっちがコスパ良い?

Redmi 14CとOPPO Reno7 Aはどっちがコスパ良い?

Redmi 14CとOPPO Reno7 Aの比較ポイントは下記の通り。

動作性能や容量の違い

  • Redmi 14CはRAMROMの異なる2モデルがラインナップ
  • 動作性能はOPPO Reno7 Aの方が上
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはRedmi 14Cの方が0.48インチ大きい
  • 画面解像度はOPPO Reno7 Aの方が上(FHD+)
  • Redmi 14Cはリフレッシュレート120Hz対応
  • どちらも有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はOPPO Reno7 Aの方が多い(3枚)
  • メインレンズの画素数はどちらも約5000万画素
  • インカメラの画素数はOPPO Reno7 Aの方が上(1600万画素)
機能面やその他仕様の違い

  • バッテリー容量はRedmi 14Cの方が多い(5160mAh)
  • Redmi 14Cはトリプルスロット搭載
  • OPPO Reno7 AはIP68防水防じん対応
  • OPPO Reno7 Aはおサイフケータイ対応
  • Redmi 14Cの方が安い

Redmi 14Cは下位モデルが17,980円から買える超格安モデルです。リフレッシュレート120Hzや有機ELディスプレイを搭載しているものの、解像度はHD+なので注意。

一方のOPPO Reno7 Aは人気シリーズの2022年モデルです。全体的にバランスの良いミドルレンジモデルとなっており、キャンペーン絡みで安く入手できることも多いです。

とにかく安いモデルを探している方はRedmi 14Cがおすすめですが、もう少し快適なスマホを探している方やコスパ重視でスマホを探している方にはOPPO Reno7 Aの方がおすすめです。

blankイッテツ

Redmi 14Cの開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:980円(乗り換えがお得!!)
    トクトクキャンペーン
    Redmi 14C(17,980円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、17,000円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
    2025年2月3日までの期間限定なのでお早めに。
OPPO Reno7 Aの開催キャンペーン

  • nuro mobileblank
    実質価格:27,680円(キャッシュバック特典!!)
    OPPO Reno7 A(42,680円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、15,000円のキャッシュバックが貰えます!

<スポンサーリンク>

Redmi 14CとOPPO Reno7 Aのスペック比較

というわけで「Redmi 14C」と「OPPO Reno7 A」のスペックを比較してみましょう。Redmi 14Cの価格は17,980円~ですが、OPPO Reno7 Aの価格は44,800円です。

名称 Redmi 14C OPPO Reno7 A
画像 Redmi 14C 小さい画像 OPPO Reno7 A 小さい画像
参考価格 17,980円
23,980円
44,800円
メーカー Xiaomi OPPO
発売時期 2024年10月 2022年6月
OS Android 14 ColorOS 12
(Android 11ベース)
CPU Helio G81-Ultra
オクタコア
Snapdragon 695 5G
オクタコア
RAM 4GB
8GB
6GB
ROM 128GB
256GB
128GB
外部ストレージ 1TB 1TB
ディスプレイ 6.88 インチ
有機EL
6.4 インチ
有機EL
画面解像度 1640×720
HD+
2400×1080
FHD+
リフレッシュレート 120Hz 90Hz
アスペクト比 20:9 20:9
背面カメラ 5000万画素 4800万画素
800万画素
200万画素
前面カメラ 1300万画素 1600万画素
バッテリー 5160mAh 4500mAh
急速充電 18W 18W
ワイヤレス充電 非対応 非対応
サウンド モノラル モノラル
イヤホンジャック 搭載 搭載
USB USB Type-C USB Type-C
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.4 5.1
DSDS DSDV DSDV
トリプルスロット 対応
生体認証 指紋
指紋
防水防塵 IP52 IP68
おサイフケータイ 対応
通信(5G) n3 / n28 / n41 / n77 / n78
通信(4G) B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 13 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 B1 / 3 / 4 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42
機種サイズ (縦幅) 171.9 mm 159.7 mm
機種サイズ (横幅) 77.8 mm 73.4 mm
機種サイズ (厚み) 8.22 mm 7.6 mm
機種重量 204 g 175 g
カラー ミッドナイトブラック
セージグリーン
スターリーブルー
スターリーブラック
ドリームブルー
参考価格 17,980円
23,980円
44,800円

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

Redmi 14C OPPO Reno7 A
Helio G81-Ultra
オクタコア
Snapdragon 695 5G
オクタコア
4or8GB 6GB

チップセット(CPU)はSnapdragon 695 5Gを搭載するOPPO Reno7 Aの方が上です。Redmi 14Cが搭載するHelio G81-UltraのAnTuTuベンチマークスコアは25万前後を記録しておりますが、一方OPPO Reno7 Aが搭載するSnapdragon 695 5GのAnTuTuベンチマークスコアは38万前後となっております。

ストレージ(容量)の比較

ストレージ(容量)の比較

Redmi 14C OPPO Reno7 A
内部128or256GB 内部128GB
外部1TB 外部1TB

スマホの容量は、本体に保存できる内部ストレージ(ROM)と、SDカードを使って増設できる外部ストレージの2種類があります。

スマホに多くのファイルを保存する人は大容量が必要になります。各ファイルの目安については別記事にて解説しているので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

またRedmi 14CはRAMROMの異なるラインナップが用意されております。

ディスプレイの比較

ディスプレイの比較

Redmi 14C OPPO Reno7 A
6.88 インチ
1640×720
20:9
有機EL
120Hz
6.4インチ
2400×1080(FHD+)
20:9
パンチホール
有機EL
90Hz

画面サイズはRedmi 14Cの方が0.48インチ大きいですが、画面解像度はOPPO Reno7 Aの方が高解像度(FHD+)です。

またRedmi 14Cはリフレッシュレート120Hzに対応しております。リフレッシュレートは「1秒間でモニターに表示される画像の枚数」のことで、例えば60Hzなら1秒間に60枚の画像、120Hzなら1秒間に120枚の画像が表示されます。枚数が多いほど動画・スクロールが滑らかに映ります。

またどちらも有機ELディスプレイが採用されております。有機ELディスプレイは液晶ディスプレイと発色の仕組みが異なり、薄さや視野角の広さなどのメリットがあります。

カメラの比較

カメラの比較

Redmi 14C OPPO Reno7 A
5000万画素(F値1.8) 4800万画素(F1.7)
800万画素(F2.2/超広角120°)
200万画素(F2.4/マクロ)
インカメラ
1300万画素(F値2.0) 1600万画素

カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。

バッテリーの比較

バッテリーの比較

Redmi 14C OPPO Reno7 A
5160mAh 4500mAh

単純なバッテリー容量はRedmi 14Cの方が上です。ただしバッテリー容量が多いからと言って、バッテリー持ちが良いとは限りません。

トリプルスロットの対応

トリプルスロットの対応

Redmi 14Cはトリプルスロット搭載となっております。

トリプルスロットはSIM2枚とSDカードを同時に運用できます。対応機種をまとめた記事があるので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

防水防じんの対応

防水防じんの対応

Redmi 14C OPPO Reno7 A
IP52 IP68

Redmi 14Cは簡易防水レベルIP52に対応しておりますが、OPPO Reno7 AはIP68の防水防じんに対応しております。防水等級の違いについては、こちらの記事にて解説しています。

おサイフケータイの対応

おサイフケータイの対応

OPPO Reno7 Aはおサイフケータイに対応しております。まだまだおサイフケータイ対応のSIMフリースマホは数が少ないので、対応しているだけでメリットとなります。

別記事にておサイフケータイとDSDVに対応したスマホをまとめてあるので、興味のある方はそちらも参考にしてみてください。

端末サイズ・厚み・重量の比較

Redmi 14C OPPO Reno7 A
171.9 × 77.8 × 8.22 mm
204 g
159.7 × 73.4 × 7.6 mm
175 g

現在開催中のキャンペーン情報

SIMフリースマホは、格安SIMのセット販売キャンペーンを使えば激安で入手できる場合があります。格安SIMは、契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、いろいろと面倒くさそうですよね。しかし実際に契約してみると手順は超シンプルな上にすぐに利用できるのでマジでおすすめです!

筆者はこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。手順は下記の通り。

  1. ネット申し込みで端末とプランを選ぶ
  2. 端末とSIMカードが届く
  3. SIMカードを端末に挿入して利用開始

たったこれだけの手順でサービスを利用できるので、ぜひ期間限定のセット販売キャンペーンをご利用ください。ちなみに筆者がこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきたのは、このセット販売キャンペーンが理由です。タイミング次第で欲しいスマホが超激安で買えるので利用しない手はありません。

気になる方はキャンペーン情報をチェックしてみてください。

Redmi 14Cの開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:980円(乗り換えがお得!!)
    トクトクキャンペーン
    Redmi 14C(17,980円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、17,000円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
    2025年2月3日までの期間限定なのでお早めに。
OPPO Reno7 Aの開催キャンペーン

  • nuro mobileblank
    実質価格:27,680円(キャッシュバック特典!!)
    OPPO Reno7 A(42,680円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、15,000円のキャッシュバックが貰えます!

<スポンサーリンク>

Redmi 14CとOPPO Reno7 Aの比較まとめ

今回はXiaomi製スマホ「Redmi 14C」とOPPO製スマホ「OPPO Reno7 A」を比較してみました。要点は以下の通り。

動作性能や容量の違い

  • Redmi 14CはRAMROMの異なる2モデルがラインナップ
  • 動作性能はOPPO Reno7 Aの方が上
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはRedmi 14Cの方が0.48インチ大きい
  • 画面解像度はOPPO Reno7 Aの方が上(FHD+)
  • Redmi 14Cはリフレッシュレート120Hz対応
  • どちらも有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はOPPO Reno7 Aの方が多い(3枚)
  • メインレンズの画素数はどちらも約5000万画素
  • インカメラの画素数はOPPO Reno7 Aの方が上(1600万画素)
機能面やその他仕様の違い

  • バッテリー容量はRedmi 14Cの方が多い(5160mAh)
  • Redmi 14Cはトリプルスロット搭載
  • OPPO Reno7 AはIP68防水防じん対応
  • OPPO Reno7 Aはおサイフケータイ対応
  • Redmi 14Cの方が安い

Redmi 14Cは下位モデルが17,980円から買える超格安モデルです。リフレッシュレート120Hzや有機ELディスプレイを搭載しているものの、解像度はHD+なので注意。

一方のOPPO Reno7 Aは人気シリーズの2022年モデルです。全体的にバランスの良いミドルレンジモデルとなっており、キャンペーン絡みで安く入手できることも多いです。

とにかく安いモデルを探している方はRedmi 14Cがおすすめですが、もう少し快適なスマホを探している方やコスパ重視でスマホを探している方にはOPPO Reno7 Aの方がおすすめです。

blankイッテツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です