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AQUOS sense7とRedmi Note 10Tの比較【コスパが良いのはどっち?】

シャープ製スマホ「AQUOS sense7」とXiaomi製スマホ「Redmi Note 10T」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。

AQUOS sense7は2022年11月に登場した防水防じん・耐衝撃・おサイフケータイ対応モデルです。

一方のRedmi Note 10Tは2022年4月に登場したおサイフケータイ対応のライトモデルです。

どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

AQUOS sense7とRedmi Note 10Tはどっちがコスパ良い?

AQUOS sense7とRedmi Note 10Tはどっちがコスパ良い?

AQUOS sense7とRedmi Note 10Tの比較ポイントは下記の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はAQUOS sense7の方が上
  • 内部ストレージはAQUOS sense7の方が多い
  • 外部ストレージの対応数はどちらも1TB
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはRedmi Note 10Tの方が0.4インチ大きい
  • Redmi Note 10Tはリフレッシュレート90Hz対応
  • AQUOS sense7は有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はどちらも2枚
  • メインカメラの画素数はほぼ同じ
  • インカメラの画素数はどちらも同じ
機能面やその他仕様の違い

  • バッテリー容量はRedmi Note 10Tの方が多い
  • どちらもIP68の防水防じん対応
  • どちらもおサイフケータイ対応
  • AQUOS sense7の方がコンパクト
  • Redmi Note 10Tの方が安い

どちらも防水防じん・おサイフケータイに対応したミドルレンジモデルです。動作性能はAQUOS sense7の方が優秀ですが、コスパで言えば価格の安いRedmi Note 10Tの方が優れています。

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AQUOS sense7とRedmi Note 10Tのスペック比較

というわけで「AQUOS sense7」と「Redmi Note 10T」のスペックを比較してみましょう。AQUOS sense7の価格は54,450円ですが、Redmi Note 10Tの価格は34,800円です。

名称 AQUOS sense7 Redmi Note 10T
画像 AQUOS sense7 小さい画像 Redmi Note 10T 小さい画像
参考価格 54,450円 34,800円
メーカー シャープ Xiaomi
発売時期 2022年11月 2022年4月
OS Android 12 MIUI 13
(Android 11ベース)
CPU Snapdragon 695 5G
オクタコア
Snapdragon 480 5G
オクタコア
RAM 6GB 4GB
ROM 128GB 64GB
外部ストレージ 1TB 1TB
ディスプレイ 6.1 インチ
有機EL
6.5 インチ
画面解像度 2432×1080
FHD+
2400×1080
FHD+
リフレッシュレート 60Hz 90Hz
アスペクト比 20.3:9 20:9
背面カメラ 5030万画素
800万画素
5000万画素
200万画素
前面カメラ 800万画素 800万画素
バッテリー 4570mAh 5000mAh
急速充電 18W 18W
ワイヤレス充電 非対応 非対応
サウンド モノラル モノラル
イヤホンジャック 搭載 搭載
USB USB Type-C USB Type-C
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.1 5.0
DSDS DSDV DSDV
eSIM
トリプルスロット
生体認証 指紋
指紋
防水防塵 IP68 IP68
おサイフケータイ 対応 対応
通信(5G) n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79 n3 / n28 / n77 / n78
通信(4G) B1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 38 / 39 / 41 / 42 B1 / 2 / 3 / 4 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41
機種サイズ (縦幅) 152 mm 163 mm
機種サイズ (横幅) 70 mm 76 mm
機種サイズ (厚み) 8.0 mm 9.0 mm
機種重量 158 g 198 g
カラー ライトカッパー
ブラック
ブルー
アジュールブラック
ナイトタイムブルー
レイクブルー
参考価格 54,450円 34,800円

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

AQUOS sense7 Redmi Note 10T
Snapdragon 695 5G
オクタコア
Snapdragon 480 5G
オクタコア
6GB 4GB

チップセット(CPU)はSnapdragon 695 5Gを搭載するAQUOS sense7の方が上です。AQUOS sense7が搭載するSnapdragon 695 5GのAnTuTuベンチマークスコアは38万前後を記録しておりますが、一方Redmi Note 10Tが搭載するSnapdragon 480 5GのAnTuTuベンチマークスコアは28万前後となっております。

blank スマホのCPUとは?初心者に向けてカンタン解説 blank スマホの動作性能を示すCPU・ベンチマークの目安

ストレージ(容量)の比較

ストレージ(容量)の比較

AQUOS sense7 Redmi Note 10T
内部128GB 内部64GB
外部1TB 外部1TB

スマホの容量は、本体に保存できる内部ストレージ(ROM)と、SDカードを使って増設できる外部ストレージの2種類があります。

スマホに多くのファイルを保存する人は大容量が必要になります。各ファイルの目安については別記事にて解説しているので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

blank スマホのmicroSDカードはどのくらいの容量が最適なのか

ディスプレイの比較

ディスプレイの比較

AQUOS sense7 Redmi Note 10T
6.1インチ
2432×1080(FHD+)
20.3:9
水滴型ノッチ
有機EL
60Hz
6.5インチ
2400×1080(FHD+)
20:9
パンチホール
90Hz

画面サイズはRedmi Note 10Tの方が0.4インチ大きいです。

またAQUOS sense7は有機ELディスプレイが採用されております。有機ELディスプレイは液晶ディスプレイと発色の仕組みが異なり、薄さや視野角の広さなどのメリットがあります。

blank 有機ELディスプレイとは?【メリット・デメリット・液晶との違い】

一方のRedmi Note 10Tはリフレッシュレート90Hzに対応しております。リフレッシュレートは「1秒間でモニターに表示される画像の枚数」のことで、例えば60Hzなら1秒間に60枚の画像、90Hzなら1秒間に90枚の画像が表示されます。枚数が多いほど動画・スクロールが滑らかに映ります。

blank スマホのリフレッシュレートを確認する方法

カメラの比較

カメラの比較

AQUOS sense7 Redmi Note 10T
5000万画素(F1.9)
800万画素(F2.4/広角)
5000万画素(F1.8)
200万画素(F2.4/深度)
インカメラ
800万画素 800万画素

どちらも2つのレンズを搭載するデュアルカメラ仕様が採用されております。

カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。

バッテリーの比較

バッテリーの比較

AQUOS sense7 Redmi Note 10T
4570mAh 5000mAh

単純なバッテリー容量はRedmi Note 10Tの方が上です。ただしバッテリー容量が多いからと言って、バッテリー持ちが良いとは限りません。

端末サイズ・厚み・重量の比較

AQUOS sense7 Redmi Note 10T
152 × 70 × 8.0 mm
158 g
163 × 76 × 9.0 mm
198 g

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AQUOS sense7とRedmi Note 10Tの比較まとめ

今回はシャープ製スマホ「AQUOS sense7」とXiaomi製スマホ「Redmi Note 10T」を比較してみました。要点は以下の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はAQUOS sense7の方が上
  • 内部ストレージはAQUOS sense7の方が多い
  • 外部ストレージの対応数はどちらも1TB
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはRedmi Note 10Tの方が0.4インチ大きい
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  • バッテリー容量はRedmi Note 10Tの方が多い
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