前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

AQUOS sense7とmoto g50 5Gの比較【コスパが良いのはどっち?】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

シャープ製スマホ「AQUOS sense7」とモトローラ製スマホ「moto g50 5G」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。

AQUOS sense7は2022年11月に登場した防水防じん・耐衝撃・おサイフケータイ対応モデルです。

一方のmoto g50 5Gは2021年10月に登場した5G対応のライトモデルです。

どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

おすすめキャンペーン!!
\ 前回売り切れ続出! /
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioblank
超お得な乗り換えセール開催中
6月3日までの期間限定なのでお早めに!!

AQUOS sense7とmoto g50 5Gはどっちがコスパ良い?

AQUOS sense7とmoto g50 5Gはどっちがコスパ良い?

AQUOS sense7とmoto g50 5Gの比較ポイントは下記の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はAQUOS sense7の方が上
  • 内部ストレージはどちらも128GB
  • 外部ストレージの対応数はAQUOS sense7の方が多い
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはmoto g50 5Gの方が0.4インチ大きい
  • 画面解像度はAQUOS sense7の方が高解像度(FHD+)
  • moto g50 5Gはリフレッシュレート90Hz対応
  • AQUOS sense7は有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はmoto g50 5Gの方が多い(3枚)
  • メインカメラの画素数はほぼ同じ
  • インカメラの画素数はmoto g50 5Gの方が上
機能面やその他仕様の違い

  • バッテリー容量はmoto g50 5Gの方が多い
  • AQUOS sense7はIP68の防水防じん対応
  • AQUOS sense7はおサイフケータイ対応
  • moto g50 5Gの方が安い

AQUOS sense7は5GやIP68に対応したおサイフケータイ対応モデルです。シャープ製ということもあって人気があります。

一方のmoto g50 5Gは2万円台で買えるミドルレンジモデルです。低価格ながらに5G通信やリフレッシュレート90Hzに対応しているのが特徴です。

おサイフケータイ対応モデルを探している方はAQUOS sense7の方がおすすめ!
価格の安いモデルを探している方にはmoto g50 5Gの方がおすすめ!

blankイッテツ

AQUOS sense7の開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:27,800円(乗り換えがお得!!)
    シェアNo.1記念キャンペーン
    AQUOS sense7(49,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、22,200円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 月額440円割引」「3ヶ月間 通話定額410円割引」も適用されます!
    2024年6月3日までの期間限定なのでお早めに。
  • nuro mobileblank
    実質価格:36,500円(キャッシュバック特典!!)
    AQUOS sense7(47,500円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!
  • 楽天モバイルblank
    実質価格:37,980円(大量ポイント獲得!!)
    スマホトク得乗り換えキャンペーン!
    AQUOS sense7(49,980円)購入時「Rakuten最強プラン」申し込み後に「Rakuten Link」を利用した場合は6,000ポイント付与!
    さらに他社からの乗り換えで6,000ポイント追加最大12,000ポイント還元のお得セール開催中です!
moto g50 5Gの開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:4,980円(乗り換えがお得!!)
    シェアNo.1記念キャンペーン
    moto g50 5G(22,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、17,820円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 月額440円割引」「3ヶ月間 通話定額410円割引」も適用されます!
    2024年6月3日までの期間限定なのでお早めに。

<スポンサーリンク>

AQUOS sense7とmoto g50 5Gのスペック比較

というわけで「AQUOS sense7」と「moto g50 5G」のスペックを比較してみましょう。AQUOS sense7の価格は54,450円ですが、moto g50 5Gの価格は32,800円です。

名称 AQUOS sense7 moto g50 5G
画像 AQUOS sense7 小さい画像 moto g50 5G 小さい画像
参考価格 54,450円 32,800円
メーカー シャープ モトローラ
発売時期 2022年11月 2021年10月
OS Android 12 Android 11
CPU Snapdragon 695 5G
オクタコア
Dimensity 700
オクタコア
RAM 6GB 4GB
ROM 128GB 128GB
外部ストレージ 1TB 512GB
ディスプレイ 6.1 インチ
有機EL
6.5 インチ
画面解像度 2432×1080
FHD+
1600×720
HD+
リフレッシュレート 60Hz 90Hz
アスペクト比 20.3:9 20:9
背面カメラ 5030万画素
800万画素
4800万画素
200万画素
200万画素
前面カメラ 800万画素 1300万画素
バッテリー 4570mAh 5000mAh
急速充電 18W 10W
ワイヤレス充電 非対応 非対応
サウンド モノラル モノラル
イヤホンジャック 搭載 搭載
USB USB Type-C USB Type-C
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.1 5.0
DSDS DSDV DSDV
トリプルスロット
生体認証 指紋
指紋
防水防塵 IP68 IP52
おサイフケータイ 対応
通信(5G) n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79 n1 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n28 / n38 / n40 / n41 / n66 / n77 / n78
通信(4G) B1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 38 / 39 / 41 / 42 B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 43 / 66
機種サイズ (縦幅) 152 mm 167 mm
機種サイズ (横幅) 70 mm 76.4 mm
機種サイズ (厚み) 8.0 mm 9.26 mm
機種重量 158 g 206 g
カラー ライトカッパー
ブラック
ブルー
メテオグレイ
テンダーグリーン
参考価格 54,450円 32,800円

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

AQUOS sense7 moto g50 5G
Snapdragon 695 5G
オクタコア
Dimensity 700
オクタコア
6GB 4GB

チップセット(CPU)はSnapdragon 695 5Gを搭載するAQUOS sense7の方が上です。AQUOS sense7が搭載するSnapdragon 695 5GのAnTuTuベンチマークスコアは39万前後を記録しておりますが、一方moto g50 5Gが搭載するDimensity 700のAnTuTuベンチマークスコアは30万前後となっております。

ストレージ(容量)の比較

ストレージ(容量)の比較

AQUOS sense7 moto g50 5G
内部128GB 内部128GB
外部1TB 外部512GB

スマホの容量は、本体に保存できる内部ストレージ(ROM)と、SDカードを使って増設できる外部ストレージの2種類があります。

スマホに多くのファイルを保存する人は大容量が必要になります。各ファイルの目安については別記事にて解説しているので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

ディスプレイの比較

ディスプレイの比較

AQUOS sense7 moto g50 5G
6.1インチ
2432×1080(FHD+)
20.3:9
水滴型ノッチ
有機EL
60Hz
6.5インチ
1600×720(HD+)
20:9
水滴型ノッチ
90Hz

画面サイズはmoto g50 5Gの方が0.4インチ大きいですが、画面解像度はAQUOS sense7の方が高解像度です。

またmoto g50 5Gはリフレッシュレート90Hzに対応しております。リフレッシュレートは「1秒間でモニターに表示される画像の枚数」のことで、例えば60Hzなら1秒間に60枚の画像、90Hzなら1秒間に90枚の画像が表示されます。枚数が多いほど動画・スクロールが滑らかに映ります。

一方のAQUOS sense7は有機ELディスプレイが採用されております。有機ELディスプレイは液晶ディスプレイと発色の仕組みが異なり、薄さや視野角の広さなどのメリットがあります。

カメラの比較

カメラの比較

AQUOS sense7 moto g50 5G
5000万画素(F1.9)
800万画素(F2.4/広角)
4800万画素
200万画素
200万画素
インカメラ
800万画素 1300万画素

moto g50 5Gは3つのレンズを搭載するトリプルカメラ仕様が採用されております。

カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。

バッテリーの比較

バッテリーの比較

AQUOS sense7 moto g50 5G
4570mAh 5000mAh

単純なバッテリー容量はmoto g50 5Gの方が上です。ただしバッテリー容量が多いからと言って、バッテリー持ちが良いとは限りません。

防水防じんの対応

防水防じんの対応

AQUOS sense7 moto g50 5G
IP68 IP52

moto g50 5Gは簡易防水レベルIP52に対応しておりますが、AQUOS sense7はIP68の防水防じんに対応しております。防水等級の違いについては、こちらの記事にて解説しています。

おサイフケータイの対応

おサイフケータイの対応

AQUOS sense7はおサイフケータイに対応しております。まだまだおサイフケータイ対応のSIMフリースマホは数が少ないので、対応しているだけでメリットとなります。

別記事にておサイフケータイとDSDVに対応したスマホをまとめてあるので、興味のある方はそちらも参考にしてみてください。

端末サイズ・厚み・重量の比較

AQUOS sense7 moto g50 5G
152 × 70 × 8.0 mm
158 g
167 × 76.4 × 9.26 mm
206 g

現在開催中のキャンペーン情報

SIMフリースマホは、格安SIMのセット販売キャンペーンを使えば激安で入手できる場合があります。格安SIMは、契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、いろいろと面倒くさそうですよね。しかし実際に契約してみると手順は超シンプルな上にすぐに利用できるのでマジでおすすめです!

筆者はこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。手順は下記の通り。

  1. ネット申し込みで端末とプランを選ぶ
  2. 端末とSIMカードが届く
  3. SIMカードを端末に挿入して利用開始

たったこれだけの手順でサービスを利用できるので、ぜひ期間限定のセット販売キャンペーンをご利用ください。ちなみに筆者がこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきたのは、このセット販売キャンペーンが理由です。タイミング次第で欲しいスマホが超激安で買えるので利用しない手はありません。

気になる方はキャンペーン情報をチェックしてみてください。

AQUOS sense7の開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:27,800円(乗り換えがお得!!)
    シェアNo.1記念キャンペーン
    AQUOS sense7(49,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、22,200円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 月額440円割引」「3ヶ月間 通話定額410円割引」も適用されます!
    2024年6月3日までの期間限定なのでお早めに。
  • nuro mobileblank
    実質価格:36,500円(キャッシュバック特典!!)
    AQUOS sense7(47,500円)を「他社からのお乗り換えでNEOプラン(20GB)」にて契約した場合、11,000円のキャッシュバックが貰えます!
  • 楽天モバイルblank
    実質価格:37,980円(大量ポイント獲得!!)
    スマホトク得乗り換えキャンペーン!
    AQUOS sense7(49,980円)購入時「Rakuten最強プラン」申し込み後に「Rakuten Link」を利用した場合は6,000ポイント付与!
    さらに他社からの乗り換えで6,000ポイント追加最大12,000ポイント還元のお得セール開催中です!
moto g50 5Gの開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:4,980円(乗り換えがお得!!)
    シェアNo.1記念キャンペーン
    moto g50 5G(22,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、17,820円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 月額440円割引」「3ヶ月間 通話定額410円割引」も適用されます!
    2024年6月3日までの期間限定なのでお早めに。

<スポンサーリンク>

AQUOS sense7とmoto g50 5Gの比較まとめ

今回はシャープ製スマホ「AQUOS sense7」とモトローラ製スマホ「moto g50 5G」を比較してみました。要点は以下の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はAQUOS sense7の方が上
  • 内部ストレージはどちらも128GB
  • 外部ストレージの対応数はAQUOS sense7の方が多い
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはmoto g50 5Gの方が0.4インチ大きい
  • 画面解像度はAQUOS sense7の方が高解像度(FHD+)
  • moto g50 5Gはリフレッシュレート90Hz対応
  • AQUOS sense7は有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はmoto g50 5Gの方が多い(3枚)
  • メインカメラの画素数はほぼ同じ
  • インカメラの画素数はmoto g50 5Gの方が上
機能面やその他仕様の違い

  • バッテリー容量はmoto g50 5Gの方が多い
  • AQUOS sense7はIP68の防水防じん対応
  • AQUOS sense7はおサイフケータイ対応
  • moto g50 5Gの方が安い

AQUOS sense7は5GやIP68に対応したおサイフケータイ対応モデルです。シャープ製ということもあって人気があります。

一方のmoto g50 5Gは2万円台で買えるミドルレンジモデルです。低価格ながらに5G通信やリフレッシュレート90Hzに対応しているのが特徴です。

おサイフケータイ対応モデルを探している方はAQUOS sense7の方がおすすめ!
価格の安いモデルを探している方にはmoto g50 5Gの方がおすすめ!

blankイッテツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です