前回売り切れ続出!!超オトクな乗り換えセール開催中!!

OPPO A77とOPPO A73の比較【コスパが良いのはどっち?】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

OPPO製スマホ「OPPO A77」「OPPO A73」は、どちらのコスパが良いのか徹底比較していきます。

OPPO A77は2022年10月に登場した33W急速充電に対応したライトモデルです。

一方のOPPO A73は2020年11月に登場したeSIM対応のライトモデルです。

どちらのスマホを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

おすすめキャンペーン!!
\ 前回売り切れ続出! /
IIJmio(みおふぉん)
IIJmioblank
超お得な乗り換えセール開催中
9月2日までの期間限定なのでお早めに!!

OPPO A77とOPPO A73はどっちがコスパ良い?

OPPO A77とOPPO A73はどっちがコスパ良い?

OPPO A77とOPPO A73の比較ポイントは下記の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はOPPO A73の方が上
  • 内部ストレージはOPPO A73の方が多い
  • 外部ストレージの対応数もOPPO A77の方が多い
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはOPPO A77の方が0.06インチ大きい
  • 画面解像度はOPPO A73の方が上(FHD+)
  • OPPO A73は有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はOPPO A73の方が多い(4枚)
  • メインカメラの画素数はOPPO A77の方が上
機能面やその他仕様の違い

  • バッテリー容量はOPPO A77の方が多い
  • OPPO A77は急速充電33W対応(OPPO A73は18W)
  • OPPO A77はIP54の簡易防水防じん対応
  • OPPO A77はステレオ対応
  • OPPO A77はトリプルスロット対応
  • OPPO A77の方が安い

OPPO A77は2万円台で買えるトリプルスロット対応モデルです。一方のOPPO A73は3万円前後で買えるeSIM対応モデルです。

価格の安いモデルやトリプルスロット対応モデルを探している方はOPPO A77の方がおすすめ!
有機ELディスプレイやeSIMに興味のある方はOPPO A73の方がおすすめ!

blankイッテツ

OPPO A77の開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:1,980円(乗り換えがお得!!)
    トクトクキャンペーン
    OPPO A77(19,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、17,820円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
    2024年10月31日までの期間限定なのでお早めに。
OPPO A73の開催キャンペーン

<スポンサーリンク>

OPPO A77とOPPO A73のスペック比較

というわけで「OPPO A77」と「OPPO A73」のスペックを比較してみましょう。OPPO A77の価格は24,800円ですが、OPPO A73の価格は30,000円前後です。

名称 OPPO A77 OPPO A73
画像 OPPO A77 小さい画像 OPPO A73 小さい画像
参考価格 24,800円 30,000円前後
メーカー OPPO OPPO
発売時期 2022年10月 2020年10月
OS Android 12 ColorOS 7.2
(Android 10ベース)
CPU Helio G35
オクタコア
Snapdragon 662
オクタコア
RAM 4GB 4GB
ROM 128GB 64GB
外部ストレージ 1TB 256GB
ディスプレイ 6.5 インチ 6.44 インチ
有機EL
画面解像度 1612×720
HD+
2400×1080
FHD+
リフレッシュレート 60Hz 60Hz
アスペクト比 20:9 20:9
背面カメラ 5000万画素
200万画素
1600万画素
800万画素
200万画素
200万画素
前面カメラ 800万画素 800万画素
バッテリー 5000mAh 4000mAh
急速充電 33W 18W
ワイヤレス充電 非対応 非対応
サウンド ステレオ モノラル
イヤホンジャック 搭載 搭載
USB USB Type-C USB Type-C
Wi-Fi a/b/g/n/ac a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.3 5.0
DSDS DSDV DSDV
eSIM
トリプルスロット 対応
生体認証 指紋
指紋
防水防塵 IP54
おサイフケータイ
通信(5G)
通信(4G) B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 41 / 66 B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 41
機種サイズ (縦幅) 163.7 mm 159.8 mm
機種サイズ (横幅) 75 mm 72.9 mm
機種サイズ (厚み) 8.0 mm 7.45 mm
機種重量 187 g 162 g
カラー ブラック
ブルー
ダイナミックオレンジ
ネービーブルー
参考価格 24,800円 30,000円前後

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

プロセッサやRAM(動作性能)の比較

OPPO A73 OPPO A73
MediaTek Helio G35
オクタコア
Snapdragon 662
オクタコア
4GB 4GB

チップセット(CPU)はSnapdragon 662を搭載するOPPO A73の方が上です。OPPO A77が搭載するHelio G35のAnTuTuベンチマークスコアは10万前後を記録しておりますが、一方OPPO A73が搭載するSnapdragon 662のAnTuTuベンチマークスコアは18万前後となっております。

ストレージ(容量)の比較

ストレージ(容量)の比較

OPPO A77 OPPO A73
内部128GB 内部64GB
外部1TB 外部256GB

スマホの容量は、本体に保存できる内部ストレージ(ROM)と、SDカードを使って増設できる外部ストレージの2種類があります。

スマホに多くのファイルを保存する人は大容量が必要になります。各ファイルの目安については別記事にて解説しているので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

ディスプレイの比較

ディスプレイの比較

OPPO A77 OPPO A73
6.5インチ
1612×720(HD+)
20:9
水滴型ノッチ
60Hz
6.44インチ
2400×1080(FHD+)
20:9
水滴型ノッチ
有機EL
60Hz

画面サイズはOPPO A77の方が0.06インチ大きいですが、画面解像度はOPPO A73の方が高解像度(FHD+)です。

またOPPO A73は有機ELディスプレイが採用されております。有機ELディスプレイは液晶ディスプレイと発色の仕組みが異なり、薄さや視野角の広さなどのメリットがあります。

カメラの比較

カメラの比較

OPPO A77 OPPO A73
5000万画素(F1.8/広角)
200万画素(F2.4/深度)
1600万画素(F2.2/標準)
800万画素(F2.2/超広角119°)
200万画素(F2.4/モノクロ)
200万画素(F2.4/ポートレート)
インカメラ
800万画素(F2.0) 800万画素

OPPO A73は4つのレンズを搭載するクアッドカメラ仕様が採用されております。

カメラ性能に関しては各オフィシャルサイトをチェックしてみてください。

バッテリーの比較

バッテリーの比較

OPPO A77 OPPO A73
5000mAh 4000mAh

単純なバッテリー容量はOPPO A77の方が上です。ただしバッテリー容量が多いからと言って、バッテリー持ちが良いとは限りません。

急速充電・ワイヤレス充電の対応

急速充電・ワイヤレス充電の対応

OPPO A77 OPPO A73
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:33W
ワイヤレス充電:非対応
急速充電:18W

どちらの端末もワイヤレス充電は非対応ですが、急速充電には対応しております。これによって通常のスマホよりも充電速度が速くなるので、充電時間を短縮できます。

トリプルスロットの対応

トリプルスロットの対応

OPPO A77はトリプルスロット搭載となっております。

トリプルスロットはSIM2枚とSDカードを同時に運用できます。対応機種をまとめた記事があるので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

防水防じんの対応

防水防じんの対応

OPPO A77 OPPO A73
IP54

OPPO A77はIP54の簡易防水に対応しております。防水等級の違いについては、こちらの記事にて解説しています。

端末サイズ・厚み・重量の比較

OPPO A77 OPPO A73
163.7 × 75 × 8.0 mm
187 g
159.8 × 72.9 × 7.45 mm
162 g

現在開催中のキャンペーン情報

SIMフリースマホは、格安SIMのセット販売キャンペーンを使えば激安で入手できる場合があります。格安SIMは、契約などの事務的な部分、回線相性などの専門的な部分、いろいろと面倒くさそうですよね。しかし実際に契約してみると手順は超シンプルな上にすぐに利用できるのでマジでおすすめです!

筆者はこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきましたが、基本的な利用方法はすべて同じでした。手順は下記の通り。

  1. ネット申し込みで端末とプランを選ぶ
  2. 端末とSIMカードが届く
  3. SIMカードを端末に挿入して利用開始

たったこれだけの手順でサービスを利用できるので、ぜひ期間限定のセット販売キャンペーンをご利用ください。ちなみに筆者がこれまでいくつもの格安SIMサービスを渡り歩いてきたのは、このセット販売キャンペーンが理由です。タイミング次第で欲しいスマホが超激安で買えるので利用しない手はありません。

気になる方はキャンペーン情報をチェックしてみてください。

OPPO A77の開催キャンペーン

  • IIJmio(みおふぉん)blank
    乗り換え価格:1,980円(乗り換えがお得!!)
    トクトクキャンペーン
    OPPO A77(19,800円)を他社からの乗り換えで音声SIM契約した場合、17,820円割引が適用されます。
    さらにギガプランの音声SIM/eSIMの場合は「6ヶ月間 5GBのデータ増量」「6ヶ月間 通話定額500円割引」も適用されます!
    2024年10月31日までの期間限定なのでお早めに。
OPPO A73の開催キャンペーン

<スポンサーリンク>

OPPO A77とOPPO A73の比較まとめ

今回はOPPO製スマホ「OPPO A77」と「OPPO A73」を比較してみました。要点は以下の通り。

動作性能や容量の違い

  • 動作性能はOPPO A73の方が上
  • 内部ストレージはOPPO A73の方が多い
  • 外部ストレージの対応数もOPPO A77の方が多い
ディスプレイの違い

  • 画面サイズはOPPO A77の方が0.06インチ大きい
  • 画面解像度はOPPO A73の方が上(FHD+)
  • OPPO A73は有機ELディスプレイ搭載
カメラの違い

  • レンズ枚数はOPPO A73の方が多い(4枚)
  • メインカメラの画素数はOPPO A77の方が上
機能面やその他仕様の違い

  • バッテリー容量はOPPO A77の方が多い
  • OPPO A77は急速充電33W対応(OPPO A73は18W)
  • OPPO A77はIP54の簡易防水防じん対応
  • OPPO A77はステレオ対応
  • OPPO A77はトリプルスロット対応
  • OPPO A77の方が安い

OPPO A77は2万円台で買えるトリプルスロット対応モデルです。一方のOPPO A73は3万円前後で買えるeSIM対応モデルです。

価格の安いモデルやトリプルスロット対応モデルを探している方はOPPO A77の方がおすすめ!
有機ELディスプレイやeSIMに興味のある方はOPPO A73の方がおすすめ!

blankイッテツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です